2008年06月18日

【08リーグ】第10節/関学大−近畿大 スタッフ・選手コメント

2008年度 第86回関西学生サッカーリーグ 第10節・関西学院大−近畿大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 先週は自陣でのボールの処理と相手コートでのボールの扱い方が一緒だったので、今日は相手コートでは雑に扱わずに積極的にやろう、関学がボールを持って焦るのは相手だから、相手陣内ではそれに合った持ち方をしろと言っていた。前半はしっくり来ないところもあったが、後半はつながり始めて、長いボールが横に行ったり、縦パスがうまく入るようになって先週よりも良かった。ただ、サッカーは何が起こるかわからないから、2点めを取れる力を身につける必要がある。後半終わりに近づくほど、攻撃に出る力があるのは自信になっているので、その状態をもっと早い時間から持っていけるようにしたい。何とか上に食いついていくためにも中断前の試合をいい形で終わらせて、いいモチベーションの流れで夏に鍛えなおしていきたい。

青戸謙典−Voice 関西学院大学・青戸謙典(MF)
 得点はたまたまです。ぐちゃぐちゃになって関学も近大もみんな蹴らないので、蹴りにいった。僕はシュートを決める機会はあまりないし、無心で打ったら入ったという感じです。1点入ったら自分らのゲームができる、勝てる自信もあるので、まずはDFから入って失点しないことを一番気をつけた。後半始めは村上が抜けてDFのバランス、マークの受け渡しが悪くなり、1対1で負けているところもあったが、エンジンがかかり始めてからは気持ち入って戦えていた。先週、負けて全国大会にいけずに悔しかったが、成山さんからも切り替えることを言われたし、上に食いついていくためにもこの一戦の大事さを意識させて、4回生が先頭になって切り替えてやれるように取り組んできた。もうひとつ上を目指すためには緩めたらいけないし、次に勝たないと今日勝った意味がない。気持ちを引き締めて、次の試合も必死になって戦います。

−Voice 近畿大学・塩谷良介コーチ
 集中を欠いていたわけではないが、関学の方がゴール前での力強さがあり、身体の強い選手が身体を張ってきたことで、少し弱気が出てしまった。その勝負どころでの失点が、勝敗を分けた。相手の方がボールも人も動いていたが、うちは運動量で勝負しているわけではない。トップからサイドにずらして組み立てようとした。ボールを奪ったときに中の3人とボランチのところが空いていたので、平石が受けれたら早くセカンドを押し上げて、サイドのウラを積極的につこうとした。平石にサイドが絡んで動くことを言ったけれど、ボールは収まったがいい状態ではたくことができなかった。関学とは先週もやっているし、向こうは経験あるスタッフがいるので、何かあるとは思っていた。選手たちもリーグで置かれている状況は分かっていたが、今日は点差以上に相手が上回っていた。

山口惇也−Voice 近畿大学・山口惇也(DF・主将)
 集中が切れたわけじゃないが、セットプレーでやられてしまった。自分たちもチャンスがあったのに、決めるところで決められていなかったのも大きい。先週、関学には勝っているから、相手としてはリベンジという気持ちで来るだろうし、お互い手のうちも判っているので、やりにくいところはあったからこそ集中を切らした方が負けるだろうと思っていた。守れなかった点じゃないので、悔しい。総理大臣杯に出られることで満足してしまっているヤツもいるので、そういう考えを追い払って次の一戦だけを見て戦わなくてはいけない。次勝たないとヤバイし、勝ち点3を取れるよう、勝ちきれるようにしたい。


posted by yasuyo KANIE at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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