2009年05月12日

【09リーグ】第6節/関学大−大体大 スタッフ・選手コメント

2009年度 第87回関西学生サッカーリーグ 第6節・関西学院大−大阪体育大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 今まで5試合、ずっと前半が良くなかった。今日は立ち上がりは悪くなかったし、その流れで1点取れたのは良かったが、早い時間で得点できたのが初めてだったので、相手がゆっくりしているところで我慢すればいいのか、プレスに行ったほうがいいのか曖昧になってしまった。攻撃できると思っているほど、まだ実力が伴っていない。プレスでリズムをつかんで、マイボールでリズムを失っての繰り返しになってしまっていた。前半の終わり方が良くなく、その流れで後半に失点して相手にペースをつかまれて、バタバタしてしまった。勝てたのは応援の力もあったが、ベンチの4回生が大声で指示を送ってくれていたから。そのエネルギーが中の選手たちにも伝わったと思う。若いチームだが、4回生の戦う姿勢、1試合、1点の重みに対する4回生の思いが伝わり、交代選手もそれぞれ役割を果たしてくれたので、結果に繋がった。加茂さんの「現状維持は後退の始まり」という言葉をしっかりと心に留めて、向上心を持ってチームを良くしていきたいです。

阿部浩之&高橋宏次郎&梶川諒太−Voice 関西学院大学・阿部浩之(MF)
 PKは落ち着いて蹴れた。最後の得点はほんま、ラッキーやった。シュートで終わろうというプラス思考が良かったんだと思う。負けていたので、みんなに守備は任せて、前線に残って点を取ることを考えていた。守備をサボって迷惑をかけたが、逆に結果、ラッキーな点が取れた。相手はプレスをかけてくるチームでもないのに、焦って前線に当てようとして取られていた。落ち着いたらいい攻撃も出来るし、一人一人が事前の準備をして、早い段階で周りを見ていたらいいゲーム運びが出来ると考えていた。ベンチにいたから客観的に見れて、落ち着いてコーチングできたけど、始めから出ていたらみんなと同じように焦っていた思う。今まではシュートがバーやポストに当たることが多かったけど、今日はなんも考えずに打った。それが良かったんじゃないかな。
(写真は左がビューティフルゴールで勝負を決めた・阿部浩之、中央が左サイドで攻守に貢献・高橋宏次郎、右がめざせアシスト王・梶川諒太)

−Voice 大阪体育大学・北村公紀コーチ
 勝たなきゃいけなかった。山本翔一はチームのために走って競り合ってくれていて、そういう頑張っている選手が得点していい感じでやれいていた。PKもだが、左サイドを攻めあがってちゃんとシュートで終われなかったことが失点に繋がってしまった。自分たちのサッカーのベースの部分も、関学対策も充分出せていたのに、戦い抜いて勝ちを手にするにはやってはいけないプレーだった。相手に付け入る隙を見せずにやりきるというところで、甘さが出た。3回生の川西や藤春といった主力選手が、もっとフルパワーで妥協なく、隙を見せずに戦わないと、この先4回生が教育実習で抜けるので苦しくなる。リーグの22試合と関西選手権で力をつけて、勝負できるチームにしたい。いろんな意味で経験を付けていかなくてはならない。普段のトレーニングの質を高めながら、関学の最後まで諦めずに戦いきる姿勢を学びつつ、これからにつなげたい。

松本良太−Voice 大阪体育大学・松本良太(MF・主将)
 出てるメンバーも、ラスト5分で勝ったと思ってしまった。そこが甘かった。3連敗してどうにか立て直さないとという取り組みをしてきて、これまでのゲームよりも一人一人の意識も、チーム全体の雰囲気も良かった。それがいけるという気持ちになっていた。これをいい刺激にしてやるしかない。何か足りないことを自覚しなくてはいけないし、11人だけでなくチームの全員に浸透するようにしていくのが4回生の仕事なので、しっかりやっていきたい。次こそ勝ち点3を取れるよう、全員でやっていきます。


posted by yasuyo KANIE at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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