2009年06月03日

【09関西選手権】2回戦/阪南大−大院大 監督・選手コメント

第38回 関西学生サッカー選手権大会 2回戦・阪南大−大阪学院大の監督・選手コメントです。
−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 前半リードされていたが悪くない部分が多かった。だが、攻めているとき、押し込んだ後に浮いているFWにボールが渡って取られてしまった。そういう隙を作らないようにしようと話した。横パスも多かったので、前を使おう。前半は東がフリーだったので、そこを簡単に使って(金)泰弘とボランチが飛び出して背後を突こうといっていたのに、後半全くそれをやろうとしなくなってしまった。ボールの持ち方が悪いからうまく行かないし、つなぎ方も悪くて相手にウラを取られてあたふたするという頭の悪い展開をしてしまった。後半はサッカーをしていないし、こういう風に崩していこうというコミュニケーションが取れていない。自分たちでやろうとしないと話にならない。切り替えて、リーグでは性根を入れていかないと後で追いかけてもインカレが届かなくなってしまう。

東浩史−Voice 阪南大学・東 浩史(MF・主将)
 前半は悪くはなかったけど、何か勢いがなかった。点を取ろうと前に行く気持ちが足りなかったような気がする。後半もそのままずるずるといってしまった。ハーフタイムで確認したことを、うまくグラウンドで体現できず、何をやっていいのかが曖昧になってちぐはぐになっていた。1回戦でも緩いサッカーをしていると監督に言われ、切り替えてやろうとしたが、やっぱりいい流れになっていなかった。奪った後のボールをもっと早く前につけることを徹底する必要があったし、前線からのプレスも甘かった。中盤で取りきれるシーンがなかった。取りきって速く攻められるように改善していかないといけない。

−Voice 大阪学院大学・藤原義三監督
 個人的には相手の方がレベルが上なので、全員が守備で協力することが第一だった。辛抱して少ないチャンスを生かしていこうと話していた。セカンドボールを意識して、予測することだけで、変わってくる。真鍋と(加藤)健太が守備ではよく効いていた。相手の方が力が上であるチームに対しては、しっかり守ってカウンターというやり方に関大戦の後半から切り替えた。今日もポゼッションはされたが、ああいう形なら受け止められる。今日の勝ちは大きい。自分が来てから、阪南に勝ったのは初めて。次の同志社に対してもとにかくまずは守ることが大事になる。

加藤健太−Voice 大阪学院大学・加藤健太(MF・主将)
 前半はセカンドを拾われたし、危ない場面も多かったが、そこで失点しなかったのはチーム力が上がったということだと思う。僕と真鍋のバランスが良かったら、セカンドも拾えてチームも機能する。そこを二人でしっかり話した。後半は阪南も足が止まってきていたし、うまくやれた。2点めを取れたらもっと楽になる。チャンスを増やすために、前線にボールが入ったときに押し上げを速くしたり、サポートの質を上げたい。同志社には僕らも手のうちを知られているが、最後は気持ちが大事になる。球際の粘りとセカンドを拾うことを徹底する。失点0で1−0で勝つのがうちの勝ち方になってきた。苦しみながら勝つのが僕ら。次も楽には行かないことは分かっているが、勝って自分たちで歴史を作りたい。

四ヶ浦寛康−Voice 大阪学院大学・四ヶ浦寛康(FW)
 得点はたまたまで、みんなのおかげです。相手があまり寄せてこなかったし、前の試合ではシュートを打てなかったので、今日は打っていこうと思ってシュートしたのが入っちゃいました。阪南に対して守る時間が増えるだろうけど、チャンスは絶対に来る。そこで取れればいいと思っていたら得点できた。チームのためにDFから頑張ってその上で得点が取れればいいと思っている。攻められてもしっかり耐えられて、DF意識も高くなった。チームが一丸となって本当のチームになってきたと思う。同志社にはリーグ初戦で大敗してるけど、次はそうはならない。しっかり守って1−0で勝てればいい。全国大会でやってみたいし、とにかく次を頑張ります。


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