2009年10月29日

【09リーグ】第16節/関西大−京産大 監督・選手コメント

2009年度 第87回関西学生サッカーリーグ 第16節・関西大−京都産業大の監督・選手コメントです。
−Voice 関西大学・島岡健太監督
 いいか悪いかと言うより、もっとイメージを具体化して取り組めたら良かった。京産の戦い方だと、駒澤とやるときはもっと強くてプレッシャーも速い。ウラに出るボールの精度も高い。そのイメージを持っていたとき、今日のようなゲームで全国でやれるのかと言うと自分らのイメージを見直さないといけない。前半の藤澤と中村のポジションチェンジは、ベンチからの指示だったが、結果としてはいいタイミングとなった。ああいう工夫が自分らで出来たらチームとしても個人としてももっと幅になる。

藤澤典隆&田中雄大−Voice 関西大学・藤澤典隆(MF)
 最初、右SHだったけどボールを触っていなくて、DFラインからのパスもリズムがなく、変化が欲しいと思っていたときにポジションが変わった。1点めのアシストは、(田中)雄大にボールが出たとき、スペースが空いていたので連動して動いた。1対1も相手が先に動いたのが見えたのでうまく抜けたし、あとはパスだけでした。ゴールの可能性を考えたときに、自分で打つよりも、(田中)裕人に出すよりも、ゾノ(金園)かなと思った。スペースを狙って動いたのは、意識していたというよりもフィーリングで、あそこをつかれたら嫌だろうなというところを狙っていった。関大はボール回しは上手いが、変化が少ないので、僕がその変化になれればと思っていた。中盤の守備では清水さんに指示を出してもらっているが、まだまだ怒られるところも多い。そういうシーンが少なくなればもっと隙がなくなると思う。スタメンの中で7人が4回生で、来年を考えるとまだ自分は甘いし、言われなくても守備に行ける選手にならないといけないと思う。
(写真は左がチャンスを何度も演出した藤澤典隆、右が左サイドの仕事人・田中雄大)

−Voice 京都産業大学・古井裕之監督
 60分は何とか、DF一辺倒になっても抑えようというプランだったが、西口がケガをしてしまい、そこで配置換えをしてバランスが崩れたところがあった。個人の能力とチームの組織力は相手のほうが一枚も二枚も上。そこを全員でしっかり守るというのが出来れば良かったのだが、難しかった。イニシアチブを取られたまま90分終わってしまい、こちらが支配できた時間帯がなかった。上位とは受身のゲームになっていたが、後はガチでどちらが勝ちたいかという気持ちが結果を左右する。守るところと攻めるところの時間の使い分けをしっかりやらなくてはいけない。次からは勝負だし、積極的にスタートのつもりでやっていきたい。

小笠原侑生−Voice 京都産業大学・小笠原侑生(MF)
 攻められるのは判っていたが、その中でも繋いでいけるところはあったのに、ビビって蹴ってばかりになってしまった。後半は左からいけるところもあったが、チームの中でやる人とやらん人というのが決まってきている。自分も悪いけど、引っ張る人がいない。悪いときにいかに引っ張ってプレーするかという意識はあるが難しい。後半の後半だけやれても遅いし、リーグを通してもそうだけどお尻に火がついてから戦ってもダメ。どれだけ自分ら発信でやるかが重要だと思う。上手くしようとみんな必死だけど、悪循環が続いてトンネルの出口が見えない。僕や吉川は選抜も行かせてもらっているし、もっとリーダーとして頑張るべきと感じている。直接対決でどれだけ勝てるか、ベースである引いてカウンターの質をもっと高めて、練習でももっと意識を持ってやるしかない。


posted by yasuyo KANIE at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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