2010年05月19日

【'10リーグ】第9節/関学大−阪南大 監督・選手コメント

2010年度 第88回関西学生サッカーリーグ 第9節・関西学院大−阪南大の監督・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 阪南は勢いもあったし、一人一人が落ち着いてプレーしており、決めるべきところで決めてきた。選手とチームとのところでそんなに差はないが、チームとして阪南の方がやるべきことをやっている。勝っているチームは自分らのやることに自信をもってプレーしていると感じた。阪南は後半に失点することが多く、関学は得点の3分の2を後半に取っているので、前半は1点差以内で後半勝負をかけようという狙い通りに前半はやれた。だが、後半立ち上がりすぐに取られてしまい、2点差をつけられたことでどうしようかとなってリズムがおかしくなった。2トップと関のところでボールを集めて3人がいい形になるために、前半は後ろがボールを取っている間に3人が準備できたが、後半は奪ったボールが直接FWに行ってしまい、中盤もセカンドボールを取れる準備ができずに慌ただしくなってしまった。前を使う意識、シュートへ行く意識は高くなっているのでそこは生かしつつ、阪南に教えてもらったことを含めてこれまでに学んだことを次の試合に生かしたい。

へこんでます−Voice 関西学院大学・高松功一(DF)
 悔しいです。1週間、阪南を倒すために対策してきて、前半は結構できていたが後半早々に失点してしまった。そこで2点差になってしまったのは、やっぱり自分たちの甘さが出てしまった。阪南は切り替えが早くてボールを取ったらすぐに取り返しに来る。プレーゾーンを意識して試合を進めることと、攻撃では相手のCBのウラを狙っていくのを意識した。得点はこぼれ球がいいところに来たので、打つ意識で狙ったらイメージ通りに決まりました。去年に比べてDFで跳ね返す力と安定感が足りないので、失点にしても立ち上がりが多い。ラインの統率を意識してやっているが、バラバラの時もあるので、突き詰めてやればもっと良くなると思う。点は取ってもらってるので、前の選手を信じて後ろが0に抑えられるような試合をすることが理想です。チームの課題は守備だし、守備が安定しなければチームも安定しない。もっと守備を頑張っていきたい。
(写真は負けてへこむ3回生。左が高松功一、右が梶川諒太)。

−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 最後はバタバタしてしまった。バテてからの部分は課題ですね。前半は中盤を飛ばされてきつかったが、その分中盤が空くのでつなぎ返すことができたが、シュートまでが少なかった。もっと崩してシュートへ行く場面を作らないといけない。棚橋がキレてきたのは大きい。だが、練習してきた突破力を出せなかったことは残念だ。先週の関大戦に比べたら、DFラインにつけこむ隙はいっぱいあった。そこをもっと生かしたかったのに、井上があんなにへばってしまったことが計算外だった。

辻宜憲&棚橋雄介−Voice 阪南大学・棚橋雄介(FW)
 いいところにボールが来ていたので、決められて良かった。チャンスを逃さずにしっかり決められた。だけど、先週と同じように3点取った後に集中が切れて動かずに失点してしまった。DFラインも止まっていたし、もっとそういうところで動き出さないといけないので、修正していきたい。前半は相手に長いボールを蹴られて山内に競られたところで上手く拾えなかった。奪って縦に早くというプレーで何本かつけていたが、つなぎでは上手く崩せていなかった。後半は向こうが蹴ったあとのセカンドボールを、イデ(井手口)と(長瀬)圭佑が拾えるようになって、上手くサイドに起点を持って行けた。
 次はトーナメントになるが、しっかり気を引き締めて積み重ねていきたい。個人的には総理大臣杯にまだ出たことがないので、今年こそは出場したいです。
(写真は左が内定決まって主務に全力投球・辻宜憲、右がハットトリック・棚橋雄介)
posted by yasuyo KANIE at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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