2010年05月25日

【'10関西選手権】1回戦/関学大−姫獨大 スタッフ・選手コメント

第39回 関西学生サッカー選手権大会 1回戦・関西学院大−姫路獨協大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 どの試合も前半は失点を0でという気持ちで入っているが、選手の経験が不足していたり、心理的な部分もあって慌ただしくなってしまってシュートチャンスを作られていた。人は足りているが、落ち着いていない。ゲームの中で慣れてくると声を掛け合って良くなってくるので、それが最初からできればいいのだが。攻撃ではボールに人が集まってしまっていたので、梶川、関の中盤の外の選手がもうちょっと高いところでもらえるように我慢することを話した。関はボールが収まるが、守備はまだ関学のやり方を完全にできているわけではないので、そこはベンチからも声をかけて助けてやれるようにしました。4回生にとってはすべての大会が最後なので、その思いも合わせて下級生には頑張らせたい。

真ん中が先輩です−Voice 関西学院大学・梶川諒太(MF)
 総理大臣杯に出られるチャンスは4回生は最後になるので、絶対勝ちたかった。多く出してもらってる3回生が声を出してやっていこうというのが結果につながった。蹴り込まれて1本でチャンスを作られるシーンが多かったので、そこは課題です。蹴られた後にどういうことをするかというのを徹底したい。3−0にしてから落ち着かず、リーグの大産戦でもリードしている時に慌ててしまった。マイボールになったら繋げるところでは繋がないと、先週の阪南戦の後半のようにバタバタしてしまう。そこはしっかり声を掛け合って集中してできたが、もっとゲーム運びを考えてやらないといけないと思う。阿部がいつもいるわけじゃないし、ケガで出られない時だってある。試合に出る選手がそれぞれの個性を出してやれば、いいチームになる。誰が入ってもコミュニケーションをとって戦っていきたい。毎年、夏に長居に行って総理大臣杯をスタンドで見ていて、暑い中、同じグラウンドに行くのであれば戦いたいとずっと思っていた。水曜はしっかり勝ちたい。
(写真は左からFW・山内一樹、MF・梶川諒太、GK・横江諒)

真ん中が後輩です−Voice 関西学院大学・関 晧平(MF)
 阪南戦は自分のいいプレーを出せなかったので、今日は結果にこだわって、自分のいいところを出そうと思っていた。ウラへのパスは1回くらいしか通らなかったが、後半サイドでカジ(梶川)くんと細かく崩せたりしたのはいい部分が出せたと思います。関学は守備をしっかりしなくてはいけないので、そこはまだ自分にとって課題だし、その弱点を認めながら克服しつつ、いいところを出していきたい。大学はフィジカルも厳しいし、気持ちの面でも強さが必要なので、そういう部分を出せるようにしていきたい。他の1回生が試合に出ている中、なかなか出られず悔しい気持ちもあったけど、それよりも自分が使ってもらえるように、練習からしっかりアピールしようと取り組んできた。今日はいい形でボールをもらう場面が少なかったし、フリーでもらうために練習でもっとオフの動きを大事にして、左足からのパスを生かせるように頑張りたいです。
(写真は左からDF・高松功一、MF・関晧平、DF・津田真吾)

−Voice 姫路獨協大学・藤谷智則コーチ
 コンパクトにGKから(河野)大星にボールを入れて、こぼれ球のセカンドボールを拾ってチャンスに繋げようと考えていた。ファーストボールで競り勝っていたので、相手ももたついてチャンスは生まれていた。だが、チャンスはあっても慌ててしまうのがスキルの無さかなと思う。前半に決まっていれば、ゲームの流れも変わっていた。0−3になってボールを動かしだしたときの方がいいサッカーができていた。だが、監督がそれを言い出してから選手が動き出していたので、もっと自主性がでてこないと難しい。今年は心機一転、サッカーも去年とは大幅に変えていろんなチャレンジをしている。最終的な目標は1部復帰で、それを頭に置きながらリーグも(関西選手権の)予選も勝ちあがってきた。6試合無失点で来ていて、少なからずおごりもあった。大きな舞台を経験している子が少ないし、いつもの感じでは1部では戦えない、100%以上の力を出さないとというのを判ってくれたろう。自信になってきたところで1部との差を見せつけられて、返って締め直すことができたかなと思う。
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