2010年05月26日

【'10関西選手権】1回戦/京産大−関西大 監督・選手コメント

第39回 関西学生サッカー選手権大会 1回戦・京都産業大−関西大の監督・選手コメントです。
−Voice 京都産業大学・古井裕之監督
 最初の20分くらいまではどうにかできたが、半年ぶりにやる1部チームの速さについていけなかった。まずは15分を落ち着いてやろうと言っていてやられてしまい、ゲームプランがくるってしまった。走れてはいるが、動きに対して無駄があり、取りどころで交わされて抜かれて有利な局面を作られた。寄せもパスもすべてが遅い。2部の感覚で来ていたら通用しないというのが出てしまった。チャンスもあったが、いろんな意味で自分らのサッカーを90分通して出来ていなかったのが現実です。体大が昨日勝っていたので、うちものりたかったがうまく行かなかった。1回生を1部のゲームに慣れさせたかったし、2部との差を感じてくれたと思う。これまでのリーグの流れは悪くなかったが、1部に復帰するだけでなく、定着するために何が足りないかというのをしっかり考えて、もう一度修正してやっていきたい。

−Voice 関西大学・島岡健太監督
 そんなに一気にチームは変わるもんじゃない。一人一人が持っている技術の問題ではなく、それぞれの人間性、サッカーに対する思いといった技術以外の部分で、まだ変わっていかないといけない。いい形で得点できたところもあったが、それが次につながるのかというと難しい。安藤は真面目に向き合ってサッカーをやっているので、結果につながって良かったです。前に金園がいると預けてそれで終わりになってしまうので、違う選手をどうやって生かしていくのかをもっと全員が考えてプレーしないといけない。4回生にとっては最後の1年だけど、その4回生が卒業した後に続いていくチームを考えると、勝った負けたのきっかけだけでは薄い。1年を終わって見た時に、ちょっとずつ成長していたんだと思えるように、選手たちでこの状況を変えていってほしい。

変顔2回生−Voice 関西大学・岡崎建哉(MF)
 大学のグラウンドでリーグとは違う雰囲気もあって、リラックスしてやりやすかった。ボランチも楽しいけど、サイドハーフは選択肢がたくさんあって面白い。自分がボランチをやっていたとき、サイドが張りっぱなしになっていて止まることが多かったので、走り込んでもらうという流動的な動きと、前向きの選手がいたら使うことを考えてプレーした。いいポジションに人がいてくれたので持ちすぎないようにボールを出していった。それでも気を遣わないといけないのに、パスの質が低いところがあった。パス一つ一つに意識を込めてプレーしないと、もっと強いチームと戦ったときにやられてしまう。相手がどこであってもそこは意識しなくてはいけない。勝ちたい気持ちを込めてやらないと優勝はできない。今年も総理大臣杯に出たいので、まずは今から切り替えて水曜に向けてやっていきます。
(写真は左からFW・板倉大地、MF・田中裕人、MF・岡崎建哉)
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