2010年05月28日

【'10関西選手権】2回戦/関学大−びわこ スタッフ・選手コメント

第39回 関西学生サッカー選手権大会 2回戦・関西学院大−びわこ成蹊スポーツ大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 みんなしっかりとやってはいるのだが、立ち上がりに失点してしまうことをなくしていくには、ミーティングでテンションを上げたりと僕自身も工夫をしなくてはいけないと思う。取られたのが早い時間だったから落ち着いてやれたが、いつも逆転できるとは限らない。前半は関学のプレスが聞いていたし、ボールを取られたところから立て直せて、攻守の切り替えも早かった。だが、後半は延びて横に広がったことで出来たスペースを使われて、ドリブルされたり、縦に入れられたりしてゲームコントロールが出来なかった。それでも、試合をきちんと終わらせられるようになったことは、ここまでの教訓が生きているので、試合の中で勉強させてもらっている部分を次に出せるようにしたい。連戦になるので、しっかりとコンディションを整えて、90分きちんと戦えることが大事になる。できることをきちんとやって、準決勝ではしっかり関学のサッカーをする。

DFと主務−Voice 関西学院大学・高橋宏次郎(DF)
 セットプレイで相手のファーストに対しては付けていたが、ファーを折り返された後のDFをもっと考えないといけなかった。直接狙われたときに、壁がずれていたりというのもあって、たまたま今日はそこで取られなかったが、セットプレイで失点してしまうのはもったいないので、しっかりやらないと。去年はCB2枚がデカくて強くて跳ね返せていたが、今年は俺もそんなに大きくないし、クリアを前に飛ばせていないのでボランチも戸惑っていて負担をかけている。クリアする場所や飛ばす方向を考えて、味方が守備しやすいようにしていきたい。リーグではびわこに最後にクロスから失点しているので、今日はそこは意識した。だけど後半の入りでコンパクトにできなかった。クリアの質が中途半端になったら、2次攻撃、3時攻撃でやられて押上げが遅くなる。切るところは切るという判断をした方が守備もやりやすい。攻められているときにいかに早くこちらの体勢に持っていけるかを考えてやりたい。
(写真は左からDF・沓掛勇太、DF・高橋宏次郎、主務・吉川大樹、DF・海野貴裕)

−Voice びわこ成蹊スポーツ大学・北村裕貴コーチ
 早い時間に得点することがこれまでなかったので、その後逆に動揺した感じの試合運びになってしまった。関学はロングボールを入れてきて、中盤が結構空いていたのに、こちらもロングボールを入れてしまい、膠着してしまった。ハーフタイムにボランチが浮いているところに入れろと指示をしてから、ワンタッチで相手を剥がせるようなプレーもできた。それを前半からできたら良かったのだが。最後は佐藤を上げてパワープレーを仕掛けたかったが、選手はドリブルしたり、パスを下げたりしていてやることが分かっていてもはっきりできなかった。松田総監督も話していたが、前半にロングボールを入れたりというところを含めて、もっと頭を使って賢くプレーすることが大事。それにプラスベースの気持ちのところが足りない。負けた悔しい気持ちを持ち続けてやれる選手がいない。関関同立に勝つというハングリーさを卒業した選手たちは持っていた。そういう気持ちのベースに賢さを持ってプレーできるようにしていきたい。

岡野雅俊−Voice びわこ成蹊スポーツ大学・岡野雅俊(MF)
 DFから無駄なロングボールが多くなって、相手にリズムが行ってバタバタしてしまった。向こうはFWに背が高い2枚がいたので、セカンドを拾ってきたが、こちらは落ち着かなかった。中盤が空いていたのでそのギャップを使ってリズムを作り、ポゼッションしろと指示があり、後半はそれを心がけてやった。逆転されたけどリズムは悪くなかったし、時間もあったので今まで通りやっていけばいけると思ったが、スリッピーなピッチなのにシュートが打てていなかったし、クロスが入っても合っておらず、気迫が足りなかった。開幕では失点も多かったけれど、試合を重ねる中で身体もはれるようになって守備は落ち着いてきたと思う。攻撃で相手の背後を突いたり、球出しを合わせたり、もっと自分らでリズムを変えられるように考えて、リーグ再開までに積み重ねていきたい
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