2010年06月17日

【'10リーグ】第10節/関学大−立命大 監督・選手コメント

2010年度 第88回関西学生サッカーリーグ 第10節・関西学院大−立命館大の監督・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 2年前に3位決定戦で近大に負けたが、近大のようにしゃかりきに追いかけてプレスをしてというのがその時の関学にあった。それを今日は思い出させられた。関学はがむしゃらに頑張って勝ち点を拾っていて、他のチームには上手な選手はいるが、自分たちはもっと頑張ってやればいい。前半はその気持ちを忘れていた。1回抜かれると追いかけない、そんなチームにはなって欲しくないということをハーフタイムに話した。後半は這いつくばっても必死にがむしゃらにやろうという言葉のとおり、選手たちも戦ってくれた。立命館はいい選手が多いので、前半みたいな試合をしていたらダメだし、相手が嫌がるくらいにこちらがプレスに行けば、向こうも思うようなサッカーはできない。前半は戦っていなかったから、サイドで一歩が寄せられず、追いかけずに手を抜いていた。立命の方が危機感があり、気持ちもあった。勝つチャンス、得点を取れるチャンスもあったので、引き分けは悔しいが、大事なことを思い出せて良かった。

山内一樹&津田真吾−Voice 関西学院大学・津田真吾(DF)
 点が入ったのが早かったので、相手にペースを合わせてラインが下がりすぎてしまい、前からプレスができず、クロスの対応にも付ききれなかった。人が揃っていても押し上げられずに、立命にボランチから振られてはめ切れなかった。ボランチを押し出してコースを限定してサイドでボールを取れればよかったが、サイドで限定もできず、もうちょっと試合中に自分らからしゃべって声を掛け合って意思統一をしないといけなかった。アシストは阿部と山内がいい位置にいたので出すだけでした。阿部はいい位置にいてくれるから、僕からは一番遠くだけど動き出しが合う。パスの精度を高めればもっとバリエーションも増やせると思う。
 僕らが入学したときは、他のチームは上手いけど、関学は気持ちを出してプレーしようという感じだった。今年は気持ちだけじゃなく、つなぐ意識も高くなって楽しいサッカーになった。でも今日の前半は気持ちが切れて戦う意識が足りなかった。気持ちと戦術を合わせたら後半みたいなサッカーができる。そのためには声を出してプレーで引っ張れるようになりたいし、もっと上に行くために去年のDFの先輩たちを超えたい。次は関関戦で意地と意地とのぶつかり合いになる。今年のチームは試合に出ている4回生が少ないが、出られない4回生の気持ちに応えたいです。
(写真は左がFW・山内一樹、右がDF・津田真吾)

篠原翔−Voice 立命館大学・篠原 翔(DF)
 ミスからの失点だったので、落ち込まずに切り替えできた。負けていることは気にせずに自分らのサッカーをしようとした結果、逆転につながった。何か特別にやろうとしたわけではないけど、切り替えられたことが良かったと思う。ボールを落ち着かせてつなぐことが重要で、うちはボランチにいい選手がいるから預けてつなげて、サイドから崩して取ろうというのはあった。2点め(のアシスト)はたまたまですけど、サイドの高い位置で勝負するという自分のイメージどおりではあった。後半は勝っているので守備に入ってしまった。落ち着きどころがなく、センターバックからビルドアップできずに蹴ってしまって拾えずに、受身になっていた。もっと落ち着いて、ビビらずにつなげられた。頭を使って冷静にプレイすれば勝てた。
 次の阪南戦は勝ちたい気持ちは当たり前だけど、相手の能力が高いので、個々の特徴をどうつぶすか、相手の戦術に対してどうするかを考えて準備したいです。
posted by yasuyo KANIE at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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