2010年06月23日

【'10リーグ】第11節/関学大−関西大 監督・選手コメント

2010年度 第88回関西学生サッカーリーグ 第11節・関西学院大−関西大の監督・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 今日のこの関関戦を準備してくれた人たちに感謝しています。選手も応援でパワーをもらって頑張ったが、引き分けは嬉しくない結果になってしまった。引き分けの試合を勝ちきり、負けているゲームを引き分けるそういう力をつけていきたい。今日はいずれも負傷で選手を変えたが、交代で入った浦島、岡崎、熊木が頑張ってくれて手ごたえを感じた。新しい選手も使えたことでチームとしても幅ができた。
 総理大臣杯までが前期と考えて、そこまで突っ走ります。武器であるセットプレーを磨きたいし、90分間の戦い方をしっかり考えさせたい。前期は失点が多かったので、守備の安定が一番の課題です。全国大会でやれるので、ひとつでも多く勝って多く試合をすることで選手の成長につなげていきたい。

高松功一&梶川諒太−Voice 関西学院大学・梶川諒太(MF)
 攻められてはいたが、決定的なところは行かれておらず、うまく守れていた。試合の入り方も気持ちが入っていたし、プレスもできて前節から修正できていた。アシストは、練習でもあそこに飛び込むことはやっていて、うまくあわせてくれたと思う。セットプレーは自信を裏付ける練習をしているけど、他のチャンスでは決めきれなかったので、残念です。個人的にもチャンスがあったのに決められず、もっと冷静に打てば良かった。今年は、去年と違って失点が多いが、前期終盤になって落ち着いてきたと思う。前は得点を取れていて、形も作れているので、どっちも乗れればもっと強いチームになれる。総理大臣杯の暑さは相手も一緒だし、走れることを生かして、相手を上回ることができたらいい結果を出せると思います。
(写真は左が高松功一、右が梶川諒太)

2回生カルテット−Voice 関西学院大学・井林 章(DF)
 得点は来ると信じて合わせるつもりで飛び込んだら、いいところにボールが来たので触るだけでした。関大のFWは金園さんとすばしっこい選手の組み合わせなので、金園さんのところでつぶせないと前に走られてしまう。競り合いはとにかくはじいて、そこで抑えれば次が対応できる。空中戦では結構やれたし、後ろ向きでプレーさせることができたので、相手は押し込みきれなかったと思う。後半はうまくこちらも攻めることができていて、その勢いのままリスクマネジメントができておらず、失点してしまった。自分の意識も低かったので、そこは反省点です。
 強いチームは中盤が安定しているし、サポートの質を僕らももっと高めていきたい。まずはプレスを極めて、いいイメージで総理大臣杯を迎えられるようにしたい。チームとしての特色をしっかり出せることが大事だと思います。
(写真は左でやられているのがDF・井林章、その後ろがFW・山内一樹、右上がGK・横江諒、右下がリーグ初出場のDF・岡崎太一)

−Voice 関西大学・島岡健太監督
 相手はセットプレイが武器と判っていてやられたのは、自分たちに力がなかったからで、今季を象徴する失点だった。僕らは守ってカウンターというスタイルではない。攻撃に力をどれくらい使えるか、マイボールの時間をどれだけ増やせるかというスタイルを貫きつつ、追い求めるものを崩さずにいきたい。その中での質が足りない。大院戦での2失点めのように、気が抜けて我慢できないところがある。相手在りき、環境在りきではなくやっていかなくてはいけないし、一人相撲が多い。前期を通してずっと質を上げようとしてきたが、なかなか難しい。チーム全体の問題として理解度が高まってくれば、質は変わると思う。プレーの止め方、パススピードといった部分も、気づけば変えられる。今は言われないとできず、自分からやれていない。この先、レベルが上がると大事になるところを、一人ではなく11人がひとつになってやれるようにならないと難しい。勝った負けた一喜一憂していては意味がない。勝ち点だけを追うのではなく、やるべきことをやった結果、勝ち点が取れるようになることに意味がある。

キャプテンとガンバコンビ−Voice 関西大学・藤澤典隆(MF・主将)
 関学には毎回やられている。前期をとおして甘かったし、セットプレーは気をつけていて、どういうところをケアするか言ってはいたのにやられてしまっている。自分のできるところとできないところをはっきりさせて、細かいコミュニケーションがもうちょっとあえば、点は取れる。その部分をやっていきたい。
 去年の4回生が抜けたところに1回生が入ってきて、関大のサッカーを理解させるのに時間がかかっている。だんだん良くなってきているが、チームに上級生が少ないので、能力のある1回生が合っていけばもっともっとやれる。1回生の力を引き出すようにとやってきたが、のびのびやらそうと思いすぎて自分自身が引っ張ることができていなかった。コミュニケーションでという部分も大事だが、プレーでしっかり表現できたらこれから先につながっていくのではないかと思います。
(写真は左がキャプテン・藤澤典隆。中央がMF・岡崎建哉、右がMF・田中裕人)

−Voice 関西大学・岡崎建哉(MF)
 前半はCBからゾノ(金園)さん目掛けて入れてしまって、中盤がなかった。後半は中盤を作ろうと意識して、サイドだけじゃなく中にいようとプレーしていたら、(田中)雄大くんがためていいところに付けてくれたので、いい形でラストパスを出せた。関学は守備を固めていて、自分たちの判断ミスからカウンターでバタバタしてしまった。攻めているときはシュートで終わらないと、守備が厳しくなるので、しっかりやりきるようにしたい。
 新しいシーズンになって、粘り強さや耐えて一歩のチャンスで得点するというのがなく、ゾノさんに預けるだけになっていた。守備でも失点が多く、当たり前のところができていない。去年、自分が試合の中で言ってもらってきたように、集中して自分から声をかけていこうという意識は今年は高くなったと思う。いろんなポジションをやることで、いろんな人の気持ちが判るし、サポートを考えてプレーできるようになった。今年はもう全国に出られるチャンスはインカレしか残されていないので、悔しい気持ちを忘れずに後期向かってがむしゃらに夏は取り組んでいきたいです。
posted by yasuyo KANIE at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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