2010年07月06日

【'10総理大臣杯】1回戦/環太平洋大−駒澤大 スタッフ・選手コメント

第34回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 1回戦・IPU環太平洋大−駒澤大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice IPU環太平洋大学・桂 秀樹監督
 攻められることは想定内だったので、前半は予定通りに無失点で終われた。我慢する時間を長く作れば相手も焦ってあわてて打ってくれる。チャンスは何度かあると思っていたが、我慢して1点とった後は、予定通りとはいかなかった。同点にされた場面はいいボールを逆サイドに上げられたので仕方ないです。うちとしては競り負けることは考えに入れていたので、いかにセカンドを拾えるかというのがポイントだったのだが、2失点めも触ってはいたがミスが出てしまった。2点取ってからは駒澤はサイドから切り込む動きが出てきて怖かった。マイボールにして1本、2本を落ち着いてつなげて、両サイドのスペースが空いていたところを使って前につなげていればもっと持ち味が出せた。駒澤もミスがあったし、ロングボールへの対応という部分は上手くいっていた。全国大会での経験を次に生かすよう頑張ってくれればいい。すぐに天皇杯予選があり、ファジアーノNEXTとの対戦もあるので、守備の部分で今日の意識を生かせればと思います。

棗佑喜&植田峻佑−Voice IPU環太平洋大学・植田峻佑(GK・ゲームキャプテン)
 守って少ないチャンスで得点しようという準備をしてきた。普段のリーグではこんなに守備ばかりになることはないが、後ろでまわしてチャンスを狙うという意識で、違和感なくやれた。PKは少しでも延長になる可能性があるなら止めようという気持ちでした。リードしてからのゲーム運びという部分がまだ未熟だなと感じました。戦術以上に肌で感じたことが大きかった。駒澤は試合の進め方がうまかった。でも後ろでまわして組み立てるという自分たちの強みの部分は通用したと思います。4回生が少ないので、自分たちが引っ張って行くしかないけれど、正直なヤツらが多いのでこちらの気持ちをちゃんと受けて、応えてくれる。ゲームキャプテンをやっていてもやりにくいということはないです。全国大会に出られたことは大きいし、今日得たこと、感じたことをこれからのチームに生かしていきたい。
(写真は左が駒澤大・棗佑喜、右がIPU環太平洋大・植田峻佑。高校選抜でチームメイトだった二人)

−Voice 駒澤大学・岡田誠史コーチ
 最初から100%でやろうと言っていたのにやれず、得点を取られてからようやく火がついた。そういうところを直さないと、勝ち上がっていくのは厳しい。ここ何年か総理大臣杯ではそういった甘い部分が出て2回戦で敗退している。決勝戦でこれだけ苦戦するならいいが、1回戦からこうでは先が思いやられる。リーグ戦でも11試合で12点しか取れていないので、得点を取れたことは良かった。しかし、やられるならセットプレーかああいうパターンだろうと考えていたまさにそのとおりに失点してしまった。近年は高知大が3位、2位と実力を発揮していてうちの方が全国大会での結果を出せていないので、次はチャレンジャーとして頑張ります。秋田先生(事情によりこの日は不在)とも準決勝までは何とか行けば、後は上級生の頑張り次第と話しているので、とにかくあと一つをまず勝ちたい。

−Voice 駒澤大学・棗 佑喜(FW)
 いい感じでボールがこぼれてきたので、うまく決められた。決まって良かったし、ホッとした。初戦なのもあって、とにかく最初はみんな堅かった。全国大会は何があるかわからないという厳しさを改めて感じました。後半になって相手のDFラインがだんだん疲れが見えてきたので、そこをつこうと考えていた。(3点めにつながった)PKをとった形は、めったにないパターンだけどうまく行きました。試合の入り方、最初の15分の集中という今日の反省と、前に早く行くという駒澤のコンセプトをどう生かすかをしっかり話し合って、次の試合に生かしたい。
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