2006年04月11日

【06春季リーグ】第2節/阪南大−大体大 監督・選手コメント

第16回関西学生サッカー春季リーグ 第2節・阪南大−大阪体育大の監督・選手コメントです。
−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 飛ばされたときに対応できておらず、苦しい状況を作っていた。あんな一発のクロスで点が入れられてしまった。マークが緩くなってしまう時間帯があるので、そこでしっかりやらないといけない。失点の前の10分間、ずっとボールを拾えていなかった。取られた後にちょっとうちのペースになって、そこを攻め勝った。だが、前半にもっと取れてないとダメですね。引いて守っても守りきるというところは訓練してきたし、そこから攻撃に転じるスペースはできていた。もっとタフにできるかどうかが課題だが、(松岡)亮輔がいない中、こういう試合ができたということは大きい。

李彰剛−Voice 阪南大学・李 彰剛(GK)
 前半はうまくやれたが、後半のたちあがりが悪かった。それでもやられているという感じはなかった。接戦になると最後にああいう(攻めこまれる)時間は絶対にある。ファインセーブは、いい感じで止めれました。でもチームが勝ったことが何より一番です。4回がいい雰囲気でひとつになっているし、去年より個の力は小さいかもしれないけど、チームワークという点では上だと思っている。チーム力ではどこにも負けないという自信がある。優勝から2年遠ざかっているので、ここでタイトルを取りたい気持ちは強いです。春からチームの勢いのいい時に、タイトルを取りたいです。

−Voice 大阪体育大学・坂本康博総監督
 中盤を狭くされて、ドリブルされて前半は阪南にペースを握られてしまった。ハーフタイムに、阪南はバックラインを浅くしているから、もうひとつウラか、楔からそのウラを使って、簡単にサイドチェンジをしていこうと指示をした。それがうまくやれてリズムが良くなってきたのに、つまらないPKを与えてしまった。去年の夏以降、先制されたのは今日の試合が初めてなので、そこで動揺があった。リードしている時と、された時の気持ちが違う。もっと強い気持ちでいかないといけない。しかし、後半取れたことで落ちついてやれてはいたし、たて直す力はついてきている。勝ちに行くぞという姿勢、最後までいく姿勢が見えてきたのは去年から進歩していると感じている。

麦田和志−Voice 大阪体育大学・麦田和志(MF・主将)
 後半いい時間帯に1点取れて、いい流れなのに次の1点が取れなかったことが課題だと思います。あのヘディングも叩いていたら入っていたと思う。そのちょっとしたことを改善していかないと入らない。相手のGKがあたっていたけど、そういう状況でも得点を取れるようにしたい。負けは負けだが、いい感じで課題も出たので、悪い流れにしないように次は勝ちたい。中盤のところで向こうに支配されていたので、サイドをもっと絞った方がいいし、守備の確認をしっかりやる。連戦になるが、1試合めを勝ったらのれると思うので、勝ちにこだわっていきたいです。
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