2010年09月30日

【'10リーグ】第12節/関西大−関学大 監督・選手コメント

2010年度 第88回関西学生サッカーリーグ 第12節・関西大−関西学院大の監督・選手コメントです。
−Voice 関西大学・島岡健太監督
 結果としては出来すぎだが、立ち上がりはまだまだサッカーをやる上で考えて感じないといけないところが出た。シビアなところをシビアに行くことができず、甘さが出てしまった。その1点を取られたことをどれくらい自分らが考えて改善しようとするかというのが大切になる。それは練習だけでないし、1日では変えられない。続けられることがどれだけあるかが大事だ。やれること、やらなあかんこととにどれだけ気づいていけるかというのは、ずっと続くテーマです。瀬里はこれまで黙々と努力を重ねてきて、そういう選手が結果を出すことは周りにいい意味で勇気を与えてくれた。保手濱も色々な経験をしてきて、その二人が結果を残してくれたことは良かったと思う。

岡崎建哉&小椋剛−Voice 関西大学・岡崎建哉(MF・2年)
 相手がFWに蹴ってくるのは判っていたが、中盤がセカンドを拾えずに、どっちつかずの展開だった時間帯に失点してしまった。でも、時間はあったので吹っ切れた。失点して(西山)洋平くんとセカンドボールの処理についても話せたし、DFともしっかりコミュニケーションを取れた。最初は雰囲気でやっていたところを声を掛け合って修正できた。前期は中盤の底で展開だけしていて、相手にとって嫌なプレーが出来ていなかった。夏に走りこんで、長いランもできるようになり、嫌なところで受けれるようになった。だけどパスを拾ったあとのつなぐところでずれていたし、もっと点を取れたし崩せた。そういうパスやシュートの質がまだまだと思った。4回生と一緒にサッカーをやれるのもあと少しなので、シーズンの最後まで試合が出来るよう、もっと必死に戦っていきたい。
(写真は左が岡崎建哉、右が小椋剛)

瀬里&川野&保手濱−Voice 関西大学・瀬里康和(FW・3年)
 立ち上がりはFW2人とも堅いところがあったけど、時間がたつにつれて会話も増えて、次に繋がる90分になった。1点めは練習中から川野さんにあそこにほおりこんでくれと言っていたとおりのパスが来たので、イメージどおりです。2点めはサイドを安藤が突破していいクロスを上げてくれたので、ヘッドで決めるだけでした。ずっとシュート練習を続けてきたのが、この結果になったと思います。総理大臣杯に出られず、そのあとにチーム内の入れ替えでトップに上がったが、そういう悪い状況の中で上がったので複雑な気持ちもあったけれど、後期こうやって初戦に点を取れて勝てた。日ごろの準備があってこそここにいるのだと思うし、そのプラスアルファの部分はこれからも続けたい。ボールがないときの細かい準備では課題もあった。この先インカレに出場するためにも、ケアからしっかりして、本質をぶらさずにサッカーに取り組んで行こうと思います。
(写真は左から瀬里康和、川野大介、保手濱直樹)

−Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 (天皇杯で)MIOに負けたあと、練習も気合が入っていたし、今日のゲーム前のウォーミングアップも良かった。立ち上がりの松本のゴールはそういう思いが乗っていたと思う。だが、1−0としたけれどなかなかリズムが取れず、試合前に加茂さん(総監督)にも言われていた気をつけないといけないプレーゾーンで不用意なミスをしてしまい、自分らで流れを悪くしてしまった。そこで割り切って前に蹴るのか、余裕を持ってつないでいくのかという状況判断ができなかった。今日負けたから、これまでにやってきたことを捨ててビビる様なことはしたくない。性懲りもなく、来週も関学のやり方をやり続ける。

高橋&桑野&横江−Voice 関西学院大学・桑野裕士(MF)
 先制できて立ち上がりは良かったが、注意されていた僕と高松のところで奪われてカウンターを受けるというのが出てしまった。それでも同点で前半を折り返せたら良かったのだが逆転されてしまい、後半はやろうといっていたが攻撃も守備もいいところがなかった。相手は個々がうまく、自分たちのやってきたことが出せなかった。でも、個人が上手いから負けるわけじゃない。連動して守備をすることや粘り強くやれなかった。取った後のボールをつなげられずに、カウンターを食らって主導権を取られてしまい、自分たちのボールになったときに落ち着くところがもっとあったと思う。全員で準備をしてきたので、悔しいし残念だけど、割り切って内容が良くなるようにやるしかない。
(写真は左から高橋宏次郎、桑野裕士、横江諒)

−Voice 関西学院大学・高橋宏次郎(MF)
 立ち上がりはやることもはっきり出来ていて、得点も出来たので良かった。だけど関大の中盤は技術があって簡単に前を向かせてもらえなかった。相手が楔に当ててきたときに自分がDFラインの負担を減らせるように、そこで攻撃の芽を摘む仕事ができていなかった。自分でも冷静なつもりではいたが、流れを変えてボールを奪う場面は少なかった。流動的な相手に対して声をかけて、対応することが求められているポジションとして、いかに練習でそれを意識してやれるかだと思う。関大の7番(岡崎)がウラに飛び出してくるのを把握しきれず、ずるずると行ってしまった。試合の中でわかることもあるが、その場面での対応力をもっとつけないといけない。どんな相手だろうと、自分たちのサッカーの軸をぶらしたらだめだし、この失敗をつなげなくては成長していけない。チャレンジし続けるしかない。
posted by yasuyo KANIE at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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