2006年04月18日

【06春季リーグ】第4節/関学大−近畿大 監督・選手コメント

第16回関西学生サッカー春季リーグ 第4節・関西学院大−近畿大の監督・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・阿部洋夫監督
 前半は上手くサッカーできていたのだが、後半は前しか見なくなってボールが上手くおさまらなくなった。ボランチのところが空いていたのを見れていたら、もう少しボールが落ち着いたし、相手も苦しんだ。前半の内容でずっとできていたら、向こうの最終ラインも崩せていたのではないか。上手くいかないときはこんなもん。下を向いてもしゃあない。前の連中が練習を重ねている形で得点を取れれば、勢いもついてくる。相手は関係ないし、強い相手とやることになるから、攻められる時間が長くなることで集中も出来る。この1週間、どんな気持ちで練習するかで決まってくるだろう。

木村哲也−Voice 関西学院大学・木村哲也(MF)
 今日は小関と組んで、あいつもバランスを取れるから、自分は運動量を増やして積極的に狙いに行った。3試合やって、90分集中を続けられていない。今日も後半、立て直せなかった。プレーにしても気持ちにしても甘さが出ていると思う。半分の選手はリーグに出場するのが初めてで、その若さの不安要素がここまでの試合に出ている。思い切り良くやれればいいけど90分戦える気持ちと体力が足りない。勝つ難しさもわかって、下に行くかもという危機感もある。チームを作れていないという不安も出ている。無理やりにでもチームを変えて、チームを作って行かないと。まだ混戦だし、リーグ後半をしっかり戦いたい。

−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
 累積でCBが出られないのもあり、思い切ったサッカーが出来なかった。関学の動き出しが早く、前半は完全に押されていた。後半、立ち上がりにペースを握った時間帯に得点できていたらもっと楽に進められたが、最後の詰めが甘かった。今日は出場停止が2人いたことで、逆にやらなければという気持ちになった。昨日があまりよくなかったので手放しではこの連勝は喜べない。まだまだ脆い、甘いところがあり、そこをなくしていかなければほんまに強いチームにはなれない。西村コーチがその部分をしっかりケアしてくれているので、成長の期待はある。いらないカードを多くもらっているのは気がかりだが、この後の強豪とのゲームをチャレンジャーとして挑んでいきたい。

片山真一−Voice 近畿大学・片山真一(FW)
 前半から相手のGKが前にポジションを取っていたので、どっかで一発打ってやろうと思っていたのが上手く入った。前半は関学のトップに当ててサイドに展開するというサッカーにのまれてしまった。それでもつなげられている部分もあったので負ける気はしなかった。自分たちのサッカーは出来ていた。関学のDFは前に強いから、江口と二人、上手く抑えられていたけれど、隙を上手く突くことができたと思う。3連勝できたけど、これからが大事。この後、強いチームとの試合が残っているが、昇格してきて一泡ふかしたるという気持ちで挑戦します。
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