2006年04月24日

【06春季リーグ】第5節/同 大−近畿大 監督・選手コメント

第16回関西学生サッカー春季リーグ 第5節・同志社大−近畿大の監督・選手コメントです。
−Voice 同志社大学・望月慎之監督
 失点する前に前向きでフリーにシュートできる場面があったのに、決められないために集中が切れて失点する悪いクセが出てしまった。前半、近大の中盤4枚がポジションが定まらない流動的な動きをするのに混乱させられていた。ハーフタイムに、自分のゾーンで危険なヤツは誰かを考えて、そこで中盤のスペースをつぶして間延びしないようにしよう。近大の両サイドの寄ってくる動き、特に10番の馬場が中へ入ってくるので、そこを奪ってつなげられればこちらが先手を取れると話した。ロングスローから得点したが、中の動きも良かった。ポジションを変わりながら中が空いたところに(林)東柱が入って、無理な体勢からよく決めてくれた。勝ち点につなげられたし、追いつけて自信をつかめた。90分戦い抜く気持ちがついてきたことを評価したい。

大森一樹−Voice 同志社大学・大森一樹(MF)
 相手の10番が中に入ってくるので、うちの左が空くから、ボールを取ったら広く使うことを指示されて入りました。入って何とか活気づけようと思い、FWを追い越す動きもバランスを気にせず思い切ってやれた。出崎さんに前に出ていいと言われたのでやりやすかった。スローインはコーナーキックと違って、GKも取りにくい。最初のロングスローでは、GKもかぶりやすいのでチャンスになると思っていたし、入れてくれてよかったです。大学サッカーにはだいぶ慣れたけど、全体のレベルが上がっているので、判断のスピードをもっと速めたい。僕はパスに喜びを感じていて、打てそうでも渡してしまうところがあるから、もっとシュートの意識を持つのが課題です。同志社はトップ下がないので、FWに絡む働きを求められる。得点を取れるボランチになりたい。

−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
 うちのペースが90分続かない。負けたんじゃないから、切り替えないと。今までがすんなり来すぎていたし、まだ甘い部分がある。今日はメンバーが揃った安心感も出てしまった。もっと得点を取れるチャンスがあったのに、そこで取れなかった。流れが馬場のところで切れていたので、変えるために河内を入れたが、すぐに10人になってしまった。河内はサッカーを知っていて駆け引きも出来るので、DFの選手だが馬場に変えて起用した。若いチームだから1部の試合の駆け引きに慣れていない部分がある。次はどれだけみんなが頑張れるかだ。片山・小笠原が出場停止で抜けるのは痛いが、気持ちを入れ替えさせてやっていく。

吉居昭治−Voice 近畿大学・吉居昭治(MF・主将)
 もう1点取れるチャンスがあったのに、取れんかったのがこの結果の原因のひとつだと思う。いつも最初ペースを握られてしまう。今日も得点を取ってからやっと良くなった。ああいうのが入ってしまうのはラッキーだが、得点してペースが変わってよかった。同志社の結果だけを見て、今日は気持ちの面で油断をしていたところもあった。前半、自分たちのペースで折り返せたので、そのままいけるという気持ちになっていたところがあった。次は出場停止がいるが、誰が出ても大丈夫。みんなが自分がひっぱらないとという気持ちが出てくるので、引き締まって雰囲気も良くなると思います。


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