2006年05月01日

【06春季リーグ】第6節/大体大−同 大 監督・選手コメント

第16回関西学生サッカー春季リーグ 第6節・大阪体育大−同志社大の監督・選手コメントです。
−Voice 大阪体育大学・坂本康博総監督
 ちょっとこのグラウンドでサッカーが出来なかったが、今日は同志社が良かった。ロングボールを拾われていたし、同志社のやる気が前面に出ていて、流れが向こうに行っていた。こういう試合もある。どこも必死だし、受けて立ってしまった。試合間隔が狭いので、今日の試合はいい薬になった。熊元が気持ち的に下を向いていたのもあって、清武をFWで入れることで活性剤にしたかった。今日は全体に今までのイメージの6割くらいの出来。勝ち味を覚えたところで、ちょっとわかったから勝っていけるようなもんじゃない。今までやってきたことをきちんとやっていかないと、上には行けない。次は勝つ意識をどれだけ持ってやるかだ。近大にはもっと厳しいプレッシャーをかけて、上手い連中をしっかりつぶしに行く。

西谷良介−Voice 大阪体育大学・西谷良介(MF)
 勝ちを意識しすぎて受け身になったところがプラスにならなかった。体大のサイドを起点にした攻撃というのを、リーグ中盤になって相手もケアしてきている。それで攻撃が単調になったし、バリエーションが少ないと思った。前の選手はみんな特徴が違うから、それに合わせたパスを出してやったり、特徴を生かすことを僕ら中盤がしていかないと、攻撃の選手が生きない。点を取らなあかんという意識が強くて、前に前にになってしまい、守備での連動がなかった。セカンドボールを拾われて、同志社に二次攻撃をされていた。もっと一人一人が自信を持ってやるべき。パス1本にしても、ここかなみたいな躊躇がある。リスクをしょったプレーが少ないしシュートも打っていない。そういう部分を次までに改善していきたい。

−Voice 同志社大学・望月慎之監督
 今日はみんな良く動いて、いいゲームだった。体大は非常にロングフィードの精度が高く、DFのウラをついてくる。それをケアするとなるとラインが下がるので、こぼれを拾ってカウンターという狙いを、選手たちが忠実に実行してくれた。チーム自体の完成度として、まだ雑なところもあり、6、7割の出来というところだが、こういうゲームを繰り返して、確実につなぐタイミングをつかんでいくことでレベルアップしていける。集中して90分やれたことが、自信に変わると思う。守備をベースに奪った時の組み立てた攻撃を意識して、結果が出れば選手たちの動きも変わってくる。結果は足踏みだが、内容は上向きと感じている。まとまりや一体感も出てきたので、結果につなげたい。

滝口陽平−Voice 同志社大学・滝口陽平(MF)
 前半は耐えて守ってカウンターというゲームプランだった。チャンスもあったけど、点に結びつかなかった。最後のシュート、パワーが足りなかったです。自分自身の課題はめっちゃある。蹴りあいの試合展開の中で、自分がもらうことでポイントになれるので、そこでもっとボールを受けていきたい。セカンドボールの反応とポジショニングも遅いので、そういうところで拾ってつないだら、チームのポゼッションも上げられる。DFラインは集中して、相手をゼロに押さえて崩されていないが、僕らも相手を崩せていない。チームでどうスペースを作っていくか、ボールをまわしていくかというところを、もっと合わせていけたら得点も入るようになると思います。


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