2006年05月25日

【06関西選手権】2回戦/桃山大−阪南大 監督・選手コメント

第35回関西学生サッカー選手権大会 2回戦・桃山学院大−阪南大の監督・選手コメントです。
−Voice 桃山学院大学・松本直也監督
 失点を0でいけたので、良かった。木村を使うか迷ったが、まだ不安があると言うし、梶原も少し首を痛めていたので、阪南のスピードに対応できるよう北江と(井上)俊でいった。CB二人がいい仕事をしてくれた。今日は高い位置でボールを奪って、そこから攻撃に切り替えるのがうまくいった。立ち上がりからそれを徹底できた。後半は風下になるのもあり、前半のいい流れで取っておきたかった。阪南が西田を投入してきて厳しかったが、こういう展開ではセットプレーは絶対にチャンスになる。そこで得点が取れたのが大きかったし、DFがしっかり我慢できてダメ押しも取れて楽に進められた。関大には去年からずっとやられているので、僕らはチャレンジする側として臨みたい。関西で一番力があるチームだが、臆せずに戦って総理大臣杯を決めたいと思う。

金永基−Voice 桃山学院大学・金 永基(GK)
 無失点はリーグでも1試合しかなかったので、素直に嬉しい。DFが前で頑張ってくれたから、そんな危ないシーンもなかった。後半、相手に抜け出されたような場面は課題かなと思う。上に行けばいくほど、そういうところはつかれるし、もっと修正しなくてはいけない。リーグ戦では、これくらいでいいかなという気持ちがみんなどこかにあって、2−0で勝っていたのに2−2に追いつかれてしまったりしていた。トーナメントになり、負けたら全国大会に出場できないので、気持ちの面でも引き締まった。今日はメンバーがギリギリまでどうなるか分からなかったが、どんなDFラインでも共通意識を持ってやれている。層が厚くなったし、後ろからの声にしっかりついていってくれて、気持ちでも負けないようになった。関大には勝てていないが、平常心を保って試合をやることが大事。前からアグレッシブにボールを奪って、まず失点しないことを心がけたい。しっかり勝って、全国への弾みにしたい。

−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 今日は、コンディション的にしんどいヤツが多すぎた。稲田の出場停止や、森山が体調不良で使えず、西田もギリギリまでわからなかった。そういう原因があったけど、チーム力として層が厚くない。サイドでつなげるのに、簡単にクリアしてしまったり、中盤でボールを落ち着かせられず、タメのできない攻撃をしてしまった。ちょっとプレスを受けた時に、選手の余裕がない。積極的にやっていけたらいいのに、相手にはめられてしまう。間の悪さもあるが、相手をずらせないからタメもできない。それなら、プレスをかけにいったり、ポストで勝って落としたところを奪っていければいいが、それもできない。相手の方がつないでいた。これが今のうちの実力。競り合いに負けすぎるし、もっと強くならないといけない。競り合いに弱いので、ファウルを取られてしまう。秋にはもっと強さを出せるチームになれるよう、夏の間に鍛えていく。

松岡亮輔−Voice 阪南大学・松岡亮輔(MF・主将)
 負けたけど、戦う気持ちはあったし、春から比べれば、そういうところは強くなっていると思う。相手のほうがプレスが速くて、そこを打開できなかった。つなげなくてロングボールになってしまい、それでも耐えないといけないのに、相手のボールになってしまい、リズムが取れなかった。もっと絡んでタメを作りたかったし、プレスの速い中でいかに相手よりも中盤を制するかという部分ができていなかった。こういう結果になってみんな悔しいと思うし、秋までこの悔しさをどれだけ持続されられるかが、これから先の試合に生きてくると思う。


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