2006年05月30日

【06関西選手権】準決勝/桃山大−関西大 監督・選手コメント

第35回関西学生サッカー選手権大会 準決勝・桃山学院大−関西大の監督・選手コメントです。
−Voice 桃山学院大学・松本直也監督
 阪南戦は今季一番いい試合だったが、今日は今季最悪の出来だった。前半特に悪かった。身体が重くて、少しこの一週間、追い込みすぎたかもしれない。前半はサイドを崩されて2失点したが、後半は前がかりになって取りに行ったところでのカウンターでの失点だからしゃあない。前半、FWに引きずられて全体のDFがコンパクトになっていなかった。後半、木村を入れてラインをコンパクトにして前から行こうと徹底し、動きは悪くなかった。切り替えてやんなきゃ仕方ない。うちはゲームの良し悪しの波が激しい。それをなくさないと強くなれないし、こういうゲームをしてしまうこと自体が一番の課題だ。

姜鉉守−Voice 桃山学院大学・姜 鉉守(MF・ゲームキャプテン)
 失点するまでは良かったけれど、その後はずっとペースを握られて、正直辛かった。阪南戦ではセカンドを取れたけど、今日はFWもボランチもセカンドボールの意識が薄くて、そこを関大のボランチに拾われて後手後手になっていた。後半は前から行こうと話し合ったし、後ろを怖がらずにいって、チャンスになる場面もあった。僕に入ったときに狙われていたが、それでも打開できないとダメ。僕が起点にもなれず、キープもできずに取られてしまい、DFをしなくてはいけない状況になって、ゲームをしんどくしてしまった。チームとしても個人としても今日はダメだった。今日の修正点はしっかり見て、負けを忘れて完璧に切り替えて、次の試合をペストの状態で臨めるように考えて練習していきたい。

−Voice 関西大学・川端秀和監督
 久々に阪本のすごいところを見たね。全員が去年やったことをもう一度やれるよう、気持ちは前に向いているので、それが試合の中で出ていたと思う。最初、桃山のプレスも弱くて、そこでの差がゲームに出ていた。関大らしいたたみかける攻撃ができた。だが、前半のセットプレーは分かっていて、処理できていない、集中もなかった。さらに最後の1失点は余分。しっかり締めてやらないと、追いつかれていたかもしれない。そういうところで、全員がキャプテンを中心にやっていかないとゲームがしまらない。強さを証明するためには、決勝をしっかり勝ちたい。まずは関西チャンピオンになって、全国大会へつなげたい。

松田智志−Voice 関西大学・松田智志(DF・主将)
 セットプレーや前後半の立ち上がり、そして終了間際という一番取られてはあかんパターンと時間帯で失点したのは反省点です。最後、締めるところを締めないと。リーグの立命戦から良くなってきているが、まだ精度の部分では低いので、上げていきたい。今日は攻撃陣には感謝ですね。でもDFも高い位置で奪って攻撃につなげていくことができていた。これまでリーグで得点が取れなかったときも、悪い状態の中でもFW陣が練習を重ねてきたことがこの結果につながったと思う。関西選手権の連覇だけでなく、全国優勝が僕らの目標。しなくていいイージーミスを改善すれば、攻撃ももっとスムーズになるし、ボールも保持できる。そこを練習してもっと上手くなって、土曜日の試合を戦いたい。

阪本晃司−Voice 関西大学・阪本晃司(FW)
 春リーグは得点王を狙っていたのに取れなくて、関西選手権では誰よりも点を取ろうという気持ちで臨んだ。前半2−1なので、次の1点が勝負になる。後ろを楽にさしてあげたかったし、強く狙っていった。4点目のときは桃山のCBがパワープレーで上がっていて、僕はサイドハーフになっていたけど、体勢が良かったので流れてくるかなと思って走っていたら、ボールがやってきた。だけど、失点の場面では全員が気が抜けてるようなプレーがあったので、課題としてしっかり修正したい。関西選抜では試合に出れんくて、ホントに悔しかったし、ベンチの人の気持ちが良く分かった。フィールドで気が抜けたプレーをしていたら、チームメイトに申し訳ない。チームの代表として出ているという自覚を前以上に持って、プレーすることができるようになった。日本一が僕らの目標。まず関西のてっぺんを取って、日本一を目指す戦いがスタートする。


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