2006年05月31日

【06関西選手権】準決勝/近畿大−立命大 監督・選手コメント

第35回関西学生サッカー選手権大会 準決勝・近畿大−立命館大の監督・選手コメントです。
−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
 選手は良くがんばってくれたが、立命の方が一枚上だった。何とかいけると思うたんやけど、立命館の試合運びが上手かった。それでも攻め込まれても踏ん張れたところは、進歩した部分と感じている。決めるところで決めなきゃしょうがない。チャンスはいくらでもあったが、これがサッカー。ミスした本人も分かっていることなので、次にはいい結果を残してくれると思う。明日からまた作り直して、総理大臣杯の出場権をつかめるようにしたい。

吉居昭治−Voice 近畿大学・吉居昭治(MF・主将)
 リーグ(での対戦)と一緒の結果になってしまった。後半立ち上がり、悪くはなかったが、気を抜いてはいけないその一瞬をやられてしまった。トーナメントだから、同点でも慌てずにやれた。自分らのサッカーをしようというのは、みんなわかっていたので、押し込まれても冷静にいこうとしばらく耐えていた。決めきれなかったのも敗因の一つだけど、立命は全国を経験していてこういう試合の勝ち方を知っている。得点しても向こうは慌てていなかったので、1点じゃ危ないなということは分かっていた。今日勝って全国に行きたかったが、次に頑張って勝ちたい。リーグの桃山戦では、うちもベストメンバーじゃなかったし、いいグラウンドでやれるので、ここで勝ちたい。

−Voice 立命館大学・米田 隆監督
 前半は失点したが、簡単に失わないという意図を持ちつつやっていた部分は良かった。そこで何本か崩してシュートへいけていたので、点を取れていたらペースを握れていた。シュートの意識はずっと課題で、それを言うててもやれるかどうかだが、朴にはポジションを替えながら顔を出してしかけなあかんと話していたら、するするっとらしい得点を決めてくれた。へんな攻撃の受け方をしてる部分があったが、そこを修行に助けられた。チームとしてそういう攻撃を受けないようにしていかなくてはいけない。入江もいい活躍をしてくれた。チームのみんなが期待しているいいサイドチェンジのパスだった。今日は出場機会がなかった選手も含めて、いろんな特徴を持つ選手がいるのは、チームのストロングポイントと僕は思っている。バランスを崩さず、上手くゲームを運べるように考えて、決勝でいい戦いをしたい。

修行智仁−Voice 立命館大学・修行智仁(GK・ゲームキャプテン)
 僕らが攻めているいい時間帯での自分たちのミスでの失点だったので、崩されたわけじゃない。追いつけるし、逆転できると思っていた。後半の早い時間帯に追いつけたことで、勢いに乗っていけると思った。ボールを回していて、取られ方が悪い時は横パスがカットされて、2人が置き去りにされてピンチを招いていた。ボールに対してちょっと遅れていたかなという場面もあった。だけど、最後の最後のCKでは、みんなこんなに声が出せるんかというくらい声を出していたし、気持ちも出して身体をはれていた。全員がすごく集中して、守れていたと思う。関大にはリーグ戦で負けているので、2回も続けては負けられない。立命館が選手権の決勝までくるのは久しぶりだけど、そういう歴史よりも決勝までいけるから頑張ろうという気持ちだけです。

古部健太−Voice 立命館大学・古部健太(FW)
 入江からいいサイドチェンジが来た。切り返しに引っかかってくれたので、うまく打てた。前半はミスが多くて、仕事ができていなかったので、得点につながってよかったです。決められたのはミスからだから、取ったらいけると思っていた。前半回させられてはいたが、後半は積極的にシュートを増やしていこうという気持ちで前にいけていた。(朴)世訓がすごいシュートを決めて、うちにペースが来たと思う。関大は安定した力を持っているが、勢いと気持ちで臨みたい。リーグでは勝ちきれなかったけど、いい雰囲気でやりたい。関大に勝ってリベンジしたいのはもちろんだが、決勝という舞台を楽しみたい。


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