2006年06月04日

【06関西選手権】関西大学イレブン・優勝コメント

第35回関西学生サッカー選手権大会で2年連続4回目の優勝を飾った関西大の選手コメントです。
松田智志−松田智志(主将/DF・4年)
 準決勝と同じようにセットプレーでやられたことで、反省点が明確になった。立命館の早い攻めに全体のDFが対応できておらず、前半はペースをつかめなかった。CBが、相手のFWに当てられたところをつぶせずにテンポを上げられていて、反省点のひとつです。イージーミスが多くて、奪ってから縦に入れるボールが良くなかったが、後半はうちの方が走れるし、横を使ってワイドから攻めることができるようになった。攻撃ではいいところが出せたが、チャンスはあったので、そこできっちりきめてもっと試合を優位に進められるようにならなくてはいけない。全国大会までに課題をしっかり修正できるよう、練習を重ねていきたい。

森田郁−森田 郁(GK・4年)
 立ち上がりの失点は、これまでと同じパターン。学習能力がないところが出てしまったので、そこはしっかり全国に向けて修正したい。先制されたが、慌てることなく試合をしていこうと声を掛け合った。前半は後ろから見ていて、固いっていうか、ミスが多くて簡単にボールを取られていた。落ち着いて回して行こうとすることで修正できた。試合を通してみんなが必ず勝てると思っていた。追いつけて新しい気持ちでやれて、勝ち越し点も取れた。前半2点やられていたので、これ以上は失点できないと思ったし、危ないところを止められてチームに貢献できてよかったです。総理大臣杯までに、課題であるセットプレーの守備の確認をしっかりやっていきたい。強いチームはミスにつけ込んでくる。厳しく競る部分やマークをはっきりさせて、修正したい。

安藤淳−安藤 淳(MF・4年)
 マークの確認が出来てなくて、前半は立命に中盤をやられていて最悪だった。攻め残りは向こうが多いから、後半はボランチとサイドの二人で、声をかけながら中盤の守備をやっていけて上手く修正できた理由だと思う。失点したのは早かったし、時間をいっぱい使って試合しようと考えていたので、焦りはなかった。前半のうちに1点返せたのが大きかった。1点目のパスは、相手が上手く食いついてくれたので、落ち着いて判断して出すことができた。セットプレーでの失点は大きな課題。うちは真ん中が小さいけど、それなりに対応できるはずだし、前半にしっかりそこを把握できなかったのは、ボランチの僕らのレベルの問題と思っている。僕らは関西1位を狙ってるだけじゃない。関西選手権を連覇できたことは嬉しいけれど、奢らずに1ヶ月、総理大臣杯に向けて修正したい。

北橋悠佑−北橋悠佑(MF・4年)
 2点めは相手のDFもクリアしようとしていたので、外れると思っていた。僕はボランチだけど得点が取りたいタイプなんで、常に詰めてああいうのは狙っています。入って嬉しかった。立命は後半、バテていて足が止まっていたので、こちらが走り負けないようにした。後半の運動量が勝利につながったと思う。どんなゲームでもボランチは狙われるし、そこをかいくぐらないとチャンスにならない。シンプルにボールを動かすことで、相手を動かしてばてさせようと考えた。前半は調子よくなかったけど、守備は安藤に任して、得意の攻撃を頑張ろうと、取ったボールを早く動かして、いい感じでやれた。つなぐサッカーが関大の基本なので、常にゴールを意識したボール回しで、サイドから攻めて全国大会でも得点できたらいいなと思います。去年、インカレで経験した足らへん部分を、春に克服しながらやってきたので、どれだけ通用するか楽しみにしています。

板倉史門−板倉史門(FW・3年)
 得点する自信もあったし、チャンスがきたら決めようという気持ちだった。ここまでリーグ戦、FWとして結果を出していないのに、島岡コーチを始めスタッフが使ってくれて、それに恩返ししたいといつもより特にゴールを意識していた。2点めのアシストは自分の特徴を出せたと思う。去年、総理大臣杯で優勝してから、チームに自信が出てきた。先制されて、前半はなかなかうまくリズムをつかめなかったが、焦りはなかった。チャンスは必ずあると信じていた。自分たちの方が走れるから、走り負けんとこう、走ってチャンスをつかもうと思っていた。一瞬の隙を突かないと、強い相手からゴールすることは難しい。常に研ぎ澄まされた状態で練習に挑んで、全国でもいい結果を残したい。FWのポジション争いは激しいが、特徴をしっかり出してアピールしたい。


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