2006年10月02日

【06秋季リーグ】第2節/立命館大−京都産業大 スタッフ・選手コメント

2006年度関西学生サッカーリーグ 第2節・立命館大−京都産業大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 立命館大学・米田 隆監督
 深水が痛んだのが早い時間だったのもあり、試合に入る質の部分でSBにはもっと果敢に行って欲しかったので、相手との関係も考えて西野のオーバーラップに期待してサイドに置いた。京産としてはうちにボールを動かされるのはしんどいだろうから、そこで調子のいい前田をボランチに入れた。DFラインの球回しが遅くて低く、そこが改善されないと攻撃の厚みが出ない。SBの受け渡しや相手のスペースを使ってボールが動くようになり、森井があの時間に取ってくれたことは勝負強かった。阪田もまだ課題はあるが、ゲームの中でCBに戻る機会が出来て、半年振りに90分間ゲームをやりきったことをいい方につなげてもらいたい。今日は出番がなかったが、畑もいいコンディションを維持している。試合をやりながら選手層を厚くして、長いシーズンを戦うことをやっておきたい。攻守が切り替わった時に、一対一で相手に外されたり、守備の部分で軽かったりしたところはあるが、勝って終われたことで勝負強くなっているので、選手も自信を持って伸びていって欲しい。まだまだよくなっていけると思う。

古部健太−Voice 立命館大学・古部健太(FW)
 前半は自分たちのミスで自滅していた。相手のプレスよりも自分たちが回せずに、つなぎでミスになっている。前半の中ごろから、ようやくミスが多くてもボールを回せだして森井のゴールで追いつけて終われたことが大きかった。ハーフタイムには、ミスをなくそうと話し合った。相手はダイレクトで蹴って来て、FWが速い。その一個めで僕らFWがプレスをかけて蹴らせないようにすることを確認しなおした。得点は、向こうはオフサイドと思って止まったし、DFの死角から入っていけたので、落ち着いてコースに流せた。
U-21の合宿では攻守の切り替えの早さのところを含めて、まだまだたくさん課題があると感じました。とにかく、立命館でチーム第一に頑張ることが今は一番大切だと思っています。

−Voice 京都産業大学・古井裕之監督
 中盤しっかりセカンドボールに対して行くというのを30分くらいまではやれていた。だが、相手に得点を与えた時間が悪すぎた。後半立ち上がりの10分の集中が出来ていなかったことが一番大きかった。うちのゲームの運び方としては守ってカウンターなので、木付と桜井のスピードで仕掛けようという狙いで、ウラに抜ける場面は何度か作れていた。目的がしっかりした中で結果を残せた。前の試合から3週間空いて、調子のいいヤツをゲームに起用したので、パフォーマンスの良かった門を使った。古部のスピードは警戒していたが、決定的な局面でやられてしまった。相手の方が一枚上手だったが、次につながるゲームが出来たと思う。この2試合は1部でどこまでやれるかという物差しで、僅差で手ごたえもあった。次の試合は勝ち点3を狙いに行く。

吉本哲朗−Voice 京都産業大学・吉本哲郎(GK)
 立命館には今年ここまで2回負けているので、DFはセイフティにプレーして失点をなくそう、カウンターで少ないチャンスをモノにできるよう一つ一つを大事にきっちりプレーしようと話していた。本並さん(コーチ)に、セットプレーを注意されていたのに、前半最後の気をつけなくてはいけないところでやられてしまったのが痛かった。4回生にとっては最後のリーグ戦だし、勝ちたいという気持ちは試合にも出ていたと思う。前回1部に上がった時は、失点するとダメになってしまっていたが、取られても切り替えることが大事。ミスして失点してもそれは終わったことと気持ちを切り替えることが今年は出来ているのが、以前とは違うところだと思う。相手は関係なく、京産大のリズムでサッカーが出来るよう、1戦1勝でしっかり戦って行きたいです。
posted by yasuyo KANIE at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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