2006年11月08日

【06秋季リーグ】第6節/同志社大−関西学院大 スタッフ・選手コメント

2006年度関西学生サッカーリーグ 第6節・同志社大−関西学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 同志社大学・望月慎之監督
 相手が1人少なくなった残り20分、そこで点を取れていれば良かったのだが。それでも久しぶりに0で抑えていけたので、こういうゲームを続けていかないといけない。お互いがリスクを冒さず、中盤を飛ばして大味なサッカーになってしまった。その中で幅のある攻撃、チェンジサイドを使っていければもっと攻撃の形につながったのではないか。負けが続くと、システムやフォーメーションという表面的な形に選手の視点もいってしまい、本質を見失いがちになる。今週はチームワークや責任感、戦う気持ちという技術よりもベースのメンタルの部分をずっと言ってきた。選手にとってはいまさらという感じだったろうが、今、モチベーションを高く保つためにどうするべきかを考えさせた。90分通して、集中を欠いたプレーは少なくなり、セカンドにも厳しくいけるようになった。勝ち点は1だが、京産に勝てば(勝ち点で)並ぶので、次につながる結果だと思う。

松岡裕三郎−Voice 同志社大学・松岡裕三郎(GK・ゲームキャプテン)
 最後、だいぶ押し込んだけれど1点が取れず、勝ちきれなかった。0で抑えられたことは良かったが、勝たなければいけない試合だったので、残念です。戦う気持ちを持って、1対1でも強くいけたし、ミスをしても周りがカバーできて、チームでサッカーをできたことが良かったと思う。ただ、勝ちきるところは足りなかった。ゴールキックから、得点につながるように狙ったが、いいボールを蹴れなかった。次の京産には、夏(天皇杯京都大会大学代表決定戦)には勝っているが、向こうもそのときから進歩している。どこが相手でも、とにかく勝ちを取ることを考えていく。

−Voice 関西学院大学・阿部洋夫監督
 失点0が何よりの収穫。3バックでも4バックでもしっかりできることがわかった。前半、攻撃のリズムもあってよかったが、得点できないことがしんどい。最後のところでラストパスの精度が悪いのか、入ってくるほうも悪いのか、練習でやれている形ができていない。際どいシュートというのがない。リズムのいいときに得点ができれば、気持ちよくサッカーができるし、上り調子になると思う。それがないから、今、苦しんでいる。10人になったのは予定外だったので、交代のシミュレーションが狂ってしまった。こちらの人数が減って、相手も攻めるところで慌ててくれたので助かった。同志社も勝ちきれていないから、頑張れるけど得点ができないという同じような状況だと思う。ここまで、やっていることは間違っていない。同じ事を続けていかないと選手たちの信頼感もなくなる。ただ、シュートまで持っていくパターンを少し変えて練習する必要があるとは感じている。

原田和明−Voice 関西学院大学・原田和明(GK)
 0でいけたことは自分としては良かったけれど、得点が入っていないのでチームとしては良くない。退場が出るまで、結構いいリズムだった。それでも10人で残り20分を守りきれたのはみんなのおかげ。今日はフィールドの守備を評価して欲しい。相手が決定的なところで外してくれたりとラッキーな部分もあった。みんな危機感もあって、練習でもいい雰囲気でできているし、攻撃のリズムもつかんできていると思う。次は(山本)悟史さんが出られないし、この秋はDFのメンバーが固定できない状況が続いているが、お互いにカバーしあってプレーできれば問題ない。今日も身体をしっかりはれていた。僕は得点を入れさせないことが仕事なので、そこは割り切ってみんなを信じるしかない。自分がしっかり失点しないようにして、FWが得点してくれることを、ひたすら信じてプレーするしかないです。
posted by yasuyo KANIE at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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