2006年11月22日

【06秋季リーグ】関西大学スタッフ・選手優勝コメント

2006年度関西学生サッカーリーグで5年ぶり13回目の優勝を飾った関西大のスタッフ・選手コメントです。
川端秀和監督−川端秀和監督
 強くというより、しぶとくなったと思う。今日も最後決めて勝てた。春のリーグは引き分けが多く、総理大臣杯も1回戦で負けたことで、自分たちのサッカーを見直して、90分しっかり最後までやりきる意識が強くなった。それは(島岡)健太(コーチ)が毎日、選手たちに言うてることでもある。DFが大量失点しなくなったのも大きい。少ないチャンスを決めてくれるとFWを信じて、FWはDFを信じて、お互いが信頼しあってやってこれた。負けないようにするにはどうしたらいいかを考えてやれるようになった。インカレはどこまでやれるかわからないが、粘って上位に行きたいですね。

島岡健太コーチ−島岡健太コーチ
 今日は試合の中で流れの中を捉えていくという部分で、捉えきれなかった。ボールを持てる、繋げるから、シンプル(にやればいい部分)を無視してしまったところもあり、反省したいところです。最初、佐藤に変えて宇佐美を入れようと考えたが、負けられない、最悪引き分けなくてはいけない試合と吹っ切れて、前の選手を入れた。練習ではDFの枚数を減らすこともある。後ろが3人でも2人でも選手が中で考えてやれるというのが一番いい。大屋は疲れ気味で、ボールを失うところも出てきていたので、安藤を使った。安藤頼みというわけじゃないし、絶対的な選手は作るもんじゃなく、自然とそうなるもの。同点だけど繋いでいこうと指示をしたし、あいつが入って落ち着きだした。優勝は嬉しいが、そこばかり見ていて、最後に負けたらリーグが尻つぼみになってしまう。今日出来なかったことも一杯ある。そこをしっかり反省して、最終節に戦えるようにする。

松田智志−松田智志(主将/DF・4年)
 やっぱ、嬉しい。リーグ(優勝)はずっと取れてなかったし、最高学年で優勝できたということは嬉しい。安藤がケガをしたり、他にもいろいろなアクシデントがあったが、他の選手がそれを補う以上の活躍をしてくれたことが、負けなかった要因だと思う。去年に比べて選手層が厚くなったし、Iリーグも結果を出して、下からの底上げがあることが、いい刺激になっている。インカレは全国大会だからと力みすぎず、4回生が他の学年をしっかりカバーできる余裕を持って、リラックスして臨めればいいなと思っています。

安藤淳−安藤 淳(副将/MF・4年)
 リーグ優勝は初めてなので、やっぱり嬉しい。今日は時間がないところで入ったが、チームを落ち着かすという役割を持ってやれた。その残り5分で得点が取れてよかったし、優勝が決まった瞬間に、グラウンドに立てれていて嬉しかった。ケガをして出場できず、試合を外から見ていた間、もっとサイドを使ってDFのバランスを取ってやれたらと考えていた。試合の流れによって、プレーを変えられることは自分にとっても大事だし、チームの意思統一を考えながらできれば、もっといいゲームができると思っている。去年はインカレで悔しい思いをしているが、今年は去年以上のモチベーションで臨むことができると思う。

森田郁−森田 郁(GK・4年)
 優勝は今年のチームの立ち上げからの目標だったので、達成できてめちゃめちゃ嬉しい。みんなが最後の笛がなるまで勝ちにいこうとする姿勢が、今日の1点につながった。去年、リーグでやってきたことをベースに、それまで出場機会がなかったヤツも意識高く、練習からやってくれた。チーム内でいい刺激もあったことが、優勝の要因だと思う。失点は減っているが、リードしている時に、守備でのミスもある。崩されているのは少ないが、まだまだミスは減らせるので、課題はある。あとリーグは1試合残っている。そこでしっかり勝って全国につなげたいです。

阪本晃司−阪本晃司(FW・2年)
 今日は良かったのは得点だけ。他は全然ダメだった。勝って優勝できたことは本当に良かった。立ち上がりから自分たちのやりたいサッカーができず、前の部分でパスミスをしてカウンターをくらってしまうことが多かった。もっと上のレベルだったら、そこで点を取られていた。前半はウラのスペースが使えずに、足元ばかりになっていたので、もっとスペースを使ってやれたら、うちはサイドがスピードがあるので、攻撃のバリエーションも増えるから、勝負していこうと話していた。4回生の優勝するぞという気持ちは、僕らにも感じさせるくらいに強かった。力になりたかったし、優勝できて良かった。去年はインカレで負けて悔しかったが、今年はうれし涙を流せるようにしたい。

佐藤祐起−佐藤祐起(DF・2年)
 試合前、いつもどおりに行こうと言ってはいたが、優勝が頭にあったのか、みんなどこか固い部分があったかもしれない。それでも勝ちたい、負けたくない気持ちが勝ちにつながったと思う。ケガをして、長い間試合に出られなくて苦しかったのもあって、優勝できた喜びは2倍くらい。天皇杯で復帰して、最初は試合の中でもふわふわしていたが、3戦めくらいから力を発揮できるようになってきた。ケガでやれなかった分も優勝の喜びをもっとこれからも味わいたいし、4回生には優勝して引退してもらいたいので、リーグよりももっと強い気持ちで全国大会は戦います。

大屋翼−大屋 翼(DF・2年)
 4回生にとっては残りの試合も少なくなってきて、盛り上げようという意識も高くて、チームとしてのまとまりもさらに良くなった。4回が中心というか、引っ張ってくれてみんながサッカーに集中できたと思う。試合に出られてなかったときに、安藤くんがケガをしたのもあって、ボランチで出ることになったけど、出られるならどこでも必死にやろうと思ったし、元々やっていたポジションだったので、そんな不安はなかった。去年は、自分でも関東よりも負けてへんと思う部分もあったので、なおさら負けて悔しかった。今年も上を目指してチャレンジしたいので、リーグの最後は勝っていい形で終わりたいです。

樽井俊佑−樽井俊佑(主務・4年)
 めっちゃ嬉しい。春は勝ちきれず、関西選手権は優勝したが、大臣杯では負けてしまった。秋になって最後というのもあるけれど、勝負に対する意識が変わったと思う。今はチーム全体が良くなっている。日本一を目指しているという一体感があって、メンバーにもみんなのために頑張ろうというのが見えるので、勝ってくれるのは嬉しい。応援もこれまで野次ばかりだったが、味方に対して怒れるようになって、少しマシになった。日本一の応援じゃないといろんな人から言われたし、あかんのはわかってるからそういう野次を止めるヤツも出てきた。キャプテンを中心にミーティングでもそれを言うことで、マイナスじゃなくプラスの応援ができるようになってきているのではと手ごたえがある。日本一になるチャンスはあと1回。僕は試合に出られないけれど、みんなとやることは一緒。全員の気持ちがあるから優勝できたし、全国でもその気持ちで戦いたい。

関西大イレブン


posted by yasuyo KANIE at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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