2006年11月26日

【06秋季リーグ】第9節/阪南大−京都産業大 スタッフ・選手コメント

2006年度関西学生サッカーリーグ 第9節・阪南大−京都産業大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 勝った気がしない。前半ゲームコントロールができず、自分たちのペースになりきれないのが弱さだと思う。木原の右からの突破が前半はなく、山下がようやく崩してやっと得点できた。あの一発は効いた。相手も中盤のスペースが空いているのに、森山の長いフィードに引っかかってくれたりとラッキーな部分もあった。攻撃に変化が出ず、リズムが出なかった。後半になって、マサ(吉田)がコントロールをミスらなくなって、久野の高さとマサのもぐりくみに、京産大が耐えられなかった。個の強さというのが、まだ足りない。流れが悪くなった時に、精神的な成熟も含めての強さがもっと必要。みんな力はあるし、来年はいい新入生も入ってくるので、心配はしていない。

松岡亮輔−Voice 阪南大学・松岡亮輔(MF・主将)
 味方同士なのに自分が山下を削ってしまって、申し訳ない。あのシュートには助けられました。今日は気持ちで戦った。チームがひとつになって良かった。持ち直して逆転に繋げたことは、みんながキレずにまとまった証拠。最後になって、全員がキレたらあかんと考えられたし、フィールドの11人が全員同じ方向でプレーできた。秋リーグはこんなにも勝てないのかなと思う反面、心のどっかに「いずれ勝てる」という気持ちもあったのだろう。ここまで勝てなかったことを教訓にして欲しい。蹴ってくる相手にどう守るかというときに、強さが足りない。球際の出足や、寄せの早さ、守備の戻り遅れというところで拾えないとチームがダウンしていく心の弱さがあった。そういう展開になっても全員がやらないといけないのに足りなかったと思う。
後輩たちには、もっと練習から考えてやって欲しい。監督の練習は考えるほど深い。練習からどういう意図があるのかを詰めていかないと試合では出せない。しっかり考えてやれば向上すると思う。
僕は技術的にはそんなに上手いわけではないので、運動量で目立つ選手になりたい。今日もヴィッセルのサポーターの人が来てくれて、とてもありがたい。あいつよく動くなと見て思ってもらえる選手になりたいです。

−Voice 京都産業大学・古井裕之監督
 しっかり守っていけと話したのだが、前目から行き始めて、飛び込んで交わされてしまい、DFのリズムができなかった。守りのリズムを作って、そこからカウンターというのができず、前半はシュートまで持っていけていたが、本来の流れではなかった。後半、はめどころをしっかりしよう、引いてしっかり守ろうと指示をしたが、1失点目は相手のシュートも上手かったが、マーキングの甘さが響いてしまった。最後、東岡を前に入れ、古里も上げるというのは、残り5、6分ではやろうと考えていた。攻めながらは取れないので、最後の時間は前に人数をかけていった。今まで守備をきっちりしてというサッカーをやってきたが、入替では攻めるチャンスも増える。そこでしっかり形を作ってフィニッシュへ持っていくことが、2部との試合のポイントだと思う。向こうも必死で来ると思うが、来年も1部リーグで戦うために、万全の準備をしたい。

山領真都−Voice 京都産業大学・山領真都(DF・主将)
 相手の方が支配率が高くなることは予想していた。ボールを奪ってからどれだけ早くやれるかがポイントで、PKを取ったところではカウンターが上手くはまった。引き分けることは考えず、リスクを負っても勝つことを意識していたが、各自の気持ちの中で引き分けでもいいという甘さが出たかもしれない。相手も入替がかかっていたし、死ぬ気で来ることはわかっていた。しっかり守ってカウンターというやり方は変えずにいこうとしたが、上手くサッカーできず、PKを与えてしまった。入替に向けてもう一回修正していく部分が見えた。ゲームに出ている11人が、試合の中で悪い流れの部分があったら、それをしっかり断ち切れるようにしたい。場の空気を呼んで、修正していければベストだと思う。これが1部の厳しさだと感じている。どこが相手でも均衡した試合ができるようになったし、引き継いでやっていくためにもしっかりと入替を戦います。


posted by yasuyo KANIE at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006年度関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。