2007年04月29日

【07春季リーグ】第5節/阪南大−関学大 スタッフ・選手コメント

第17回関西学生サッカー春季リーグ 第5節・阪南大−関西学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 はっきりいって関学はあまり強くない。その関学にうちのツートップが封じ込められたことが不満。戦術的にやろうとしたが、後半は突破がもう一歩でなかなか活性化しないので、前でハードワークさせるために、東とカズ(伊藤)で流れを変えた。そういうゲームの中でのスイッチングはできた。だが、結果として関学を圧倒できなかったところは情けない。

高松佑輝−Voice 阪南大学・高松佑輝(FW・ゲームキャプテン)
 今まで失点しても、FWが決めてきたが、今日はツートップが抑えられてしまった。次は(点を)取って、DFを楽にしてやりたい。前半はFWがドリブルとランばかりで、単発になっていた。相手は3バックなので、FWを中に寄せて、2人の連携とワイドとの連携で崩していこうというのが上手くいった。でも最後の場面でFWやったら身体張って決めないといけない。次の試合はそこをしっかりしたい。俺と(西田)剛でしっかり引き出して受けて、サイドが絡んでつないで勝ちたい。先週負けてから、ミーティングでいろいろ悪いところを話し合い、分かり合える感じになって、試合前の練習も雰囲気が変わったし、勝ちたかった。最後の年にチャンスをもらって、立命戦では取れて勝てて嬉しかった。起用に応え続けていかないとダメなので、シュートにもって行く動き出しや精度をもっとしっかりやりたい。

−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 失点しなかったというのは、一週間、よくみんなが取り組んでくれて、前回の失敗を繰り返さなかったということですけど、守りのためだけに練習しているわけじゃない。マイボールのとき、おそれずに堂々と自信を持ってやって欲しい。戦いだから、必死になるというのは大切だけど、うちの選手たちはサッカーボールを使って必死になれない。自分たちがもっているときに、必死にならないと、攻撃やシュートの形にならない。ただ戦う、必死になるでは大雑把過ぎる。守備は今日は良かったが、攻撃の時にはそれだけじゃ扱えない。前の選手が激しくプレスに行かないから、普通以下のチームになっていた。リーグの初めのころは、プレスに行き過ぎて、途中で息切れしていたので、最後まで持たせようとしているのか、今は最初から行けておらず、使い分けられていない。そういうところでもっと頭をまわさないといけない。

出口義隆−Voice 関西学院大学・出口義隆(MF)
 負けが続いていたので流れを変えたかったんですけど、身体がまだ切れていないところがあった。去年の秋にできていたことが、今年はできんくなっていて、サイドチェンジが少なく、縦に蹴るばかりになっていた。後半は小関が持ったら追い越して、前で持って展開しようとして、上手くいった場面もあった。ボールをもらう位置が低いので、なかなか勝負にいけない。攻撃で押し込んでいけず、後手後手になっていた。プレスでいこうと言ってても、阪南はつないでくるので、後半の途中からは横に回さしてタテは防ごうという感じだったし、蹴ってしまうという逃げに走っている。ロングパスというより、クリアしてるキックが多かった。前がおさまらず、広がっていて、ツーシャドーがまわすときに焦っている。もらう前に何をするかを考えて、自身を持って落ち着いてやれれば変わってくると思う。


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