2007年05月13日

【07春季リーグ】第8節/近畿大−関学大 スタッフ・選手コメント

第17回関西学生サッカー春季リーグ 第8節・近畿大−関西学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
 みな、前のゲームで無様な試合をしてしまったので、今日は何とかしようという気持ちが先に立って、自分たちのサッカーができなかった。一生懸命やってはいたが、前半は空回りしてしまっていた。これからというところで、ミスが出ていたし、まだまだメンタルで弱いところがある。関大戦を引きずってはいないが、前半は焦りがあったかもしれない。それでも後半は少しらしさが出せていたので、何とか引き分け以上に持ち込みたかった。もう一回、原点に帰って近大のサッカーをしないといけない。最終戦は、近大らしいサッカーで勝てるようにしたい。

馬場賢治−Voice 近畿大学・馬場賢治(MF・主将)
 前半、相手がプレスにきていたからつなげなかったが、食いついてくる分、ドリブルでは行けた。そこからパスをあてて行こうとした時に、サポートがないので全体的に苦しくなった。結局は、ゴールへの意識が足りない。つないだ時点で、パスで満足していて、同じヤツしか得点していない。去年のようにもっといろんなヤツが点を取らないと。去年より上手くなっているが、去年より泥臭さが足りていない。個人としては、この春は悪くないが、それをチームにどういかせるかが重要だし、上を目指すチームとするために、俺の力もまだ足りない。90分、力を常に出せないといけないし、まだムラがあるなと自分でも感じている。

−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 前節に続き、選手が運動量と集中力、闘志を、最後まで切らすことなくやってくれたので勝てた。うちのサッカーになるか、近大のサッカーになるか、やり方の違うチーム同士でどちらが自分の時間に持っていけるかという試合で、近大の時間もあったが、自分たちのサッカーを信じてやりとおせたことは大きい。熱中症で倒れるまで走った村上のような選手が出てきたことが、その象徴。北野も前の選手なのに、後ろまで戻ってスライディングでボールを奪いに来る。桑原も含めて、そういう選手がいるからうちのサッカーになる。うちのサッカーに自信を持って、自分たちのスタイルを取り戻してからは2勝1分と上位チームにくらいついている。この勝ちは上を目指すための勝ちだと思う。次に勝って、ようやくチームの目標は全国大会に出場だと言えるようになると思う。

小野原明男&小関佑典−Voice 関西学院大学・小野原明男(DF)
 追いつかれたときは正直、終わったと思った。FKは狙い通りです。壁が多かったから、GKからしたら、サイドを防いでいたつもりだと思うけど、僕から見たら左が空いていたので、そこを狙った。近大はボール回しが上手いが、前半は前からプレスも効いて奪えていた。でも後半は1人1人のアプローチにいくスピードが遅くなってしまって、相手がいい形でボールを持っているにもかかわらず、飛び込んでかわされたりが多かった。基本は1対1で、そこで負けていたら、試合も負けてしまう。個人が1対1でしっかり対応しないと、チームでも勝てない。失点が多いのは他人に頼っているところがあるからだと思う。個人が自覚して、しっかり対応していきたい。最後も勝って、関西選手権に出られるよう頑張りたいです。
(写真右は、小関佑典。直接FKを決めたコンビ)


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。