2007年05月24日

【07春季リーグ】びわこ成蹊スポーツ大学監督・主将優勝コメント

第17回関西学生サッカー春季リーグで創部5年めにして初優勝の快挙を成し遂げたびわこ成蹊スポーツ大の監督・主将コメントです。
−松田 保監督
 こんな優勝、ありえないよね(笑)。桃山の試合の方が後だったし、体大との差は5点ある。だが、そんなことは考えずに選手権に向けていいゲームをしようとだけ選手には話していた。後半、どちらが先に点を取るかで勝負は決まると思っていたが、早く取れたのでイケイケになったし、終了2分前にFKが入ったりと奇跡的なことが重なった。正直、実現するとは思っていなかった。優勝を意識させると肩に力が入ってカウンターを食らってしまう。それより、この春リーグで一番いいサッカーをしよう。無失点勝ちがないので、そのためには無失点でいこうと言っていた。守備をしっかりして、いい攻撃ができたことが、結果的に5点になったと思う。
主力のタレントが抜けた大学は、チーム作りに手間取っていたし、去年秋に下位だったチームは危機感が高かった。うちは2回、1部で戦っているが完敗したゲームはない。そのキャリアがあるし、落ち着いてやれば負けない。1部を経験している選手も多いし、卒業生の財産が大きい。もう一回守備の見直しをすることからスタートさせた。春先は福大、流経に完敗し、全国のレベルはまだ上にあることは良く分かっている。そのために、まずは基本のベースアップ、パスの精度や守備でのしっかりした対応を向上させなくてはいけない。新参者のびわこだけには負けたくないとこれまで以上に思われるだろうが、プレッシャーは励みになる。関西のチームがお互いにレベルアップしていければいいと思っている。

−榊 親平(主将/DF・4年)
 こういう状況で優勝できたことは、奇跡に近いです。早い時間に得点が取れて、流れも良かった。僕は出場停止で出られなかったけれど、見ていてもすごいいいゲームをしていた。3点めが取れたことで、途中からいけるぞというムードになったと思う。優勝は意識せず、とにかく全員でいいゲームをしようと戦ったのが、結果につながった。とにかく関西選手権に出られる順位に食い込みたいとリーグ前は思っていた。4回生があまり試合に出られなかったが、2・3回生が伸び伸びとやってくれたし、4回生もモチベーションを落とさずにやれていた。気持ちで負けちゃいけないということが一番大切なので、今年はチームの立ち上げも早くして、走り込みを重視してきた。最初の関大戦を逆転で勝てたことが大きかったし、自分たちのサッカーを徹底しようとしたことが、逆転勝利のゲームが多かったことにつながっている。
去年は近藤岳登さん中心で、それに合わせる形のサッカーだったが、今年はいろんなパターンでサッカーができることで、みんなの持ち味が出せたと思う。優勝はしたけれど、自分たちが強いとは思っていない。チャレンジャー精神で関西選手権を戦いたい。
サッカー部は学内でも期待されていながら、なかなか結果を残せず、いろいろ言われることもあったけれど、優勝できて、少しは監督にいい思いをさせれたかなと思います。


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