2007年05月28日

【07関西選手権】1回戦/関西大−関学大 スタッフ・選手コメント

第36回関西学生サッカー選手権大会 1回戦・関西大−関西学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西大学・島岡健太コーチ
 いい形は何度かあったが、ダメだった。今年の春はこんな感じなのかなというゲーム。動けてない、走れてない、激しさがない、覇気がなく波に乗れないのないないづくしの試合。気持ちや基本的なことをトータルされてのサッカーだし、負けたのは技術に勝る何かがあったから。それをいろいろ修正し、改善するのは練習しかない。選手たちを生かしていくために普段のトレーニングがあり、それをいろいろやっているのは僕なので、僕にも問題や責任がある。結果が出ないので、厳しいことを周りから言われてもしゃあないし、いい意味ではいい試練と思う。それでも結果にこだわりすぎて、ほんまにやらなあかんことをのけて、結果優先にはしたくない。時間がかかっても質や色々なものを求めていきたい。これから秋まで、いろいろできる時間をもらったので、長い期間かけて準備したい。

−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 トーナメントになって大会のレギュレーションが変わったけれど、戦い方は変わらない。うちが自信を持っている前からのプレスをして、迫力をもってゴールへ行くというシーンが、ここ最近コンスタントに出てきている。プレスの形を作れているのが、結果につながっているのかな。失点に関して言えば、メンタル的なミスが出てしまった。2点目を取った後は、プレスは行ってはいたけれど、決していい内容ではなかった。交代が3枠ということで、いろんな想定はしていたし、そこで決断が遅くならなかったのは、さすが加茂さんだと思う。先発の選手も変えた選手も期待に応えてくれた。今年はここまで連勝がないが、連勝しなくてはトーナメントは進んでいけない。勝ちを強く意識しながら、うちのサッカーの質を高めたいと思います。

三宅潤一&金子雄太&木村裕之−Voice 関西学院大学・金子雄太(DF・ゲームキャプテン)
 前も同じように取った後に失点したことがあったので、声もかけたし繰り返したらダメと思っていたけれど、やられてしまった。簡単に前にクリアしておけば良かった、僕のミスです。みんなに言っている割に自分がやってしまい、個人として反省です。勝ったんですが、内容としては不十分。関学らしいサッカーができている部分もあるが、まだ詰めれる部分もたくさんある。DFに限って言えば、まだ安定していないし、フィードの精度を上げたい。FWとのコミュニケーションをもっと取って、楔を当てれるところと抜けるところをはっきりさして、FWに当てた後に小関が受けれる回数が増えればもっとリズムがうまれると思う。
次に負けたら一緒だし、結果に満足せずに、明日の練習から切り替えてやりたい。次に勝つために今日の反省をみんなが意識してやっていかなくてはいけない。
(写真は左から副務・三宅潤一、金子雄太、主務・木村裕之)

渡辺毅仁−Voice 関西学院大学・渡辺毅仁(MF)
 僕の特徴として見てもらってる遠目からのシュートを打っていけということと、中盤で落ち着かせるように言われてゲームに入りました。僕はそんなに走る選手じゃないし、中盤で作ってパスでやりたい方なので言われたことを意識しながら大体できたかなとは思います。得点の場面は、北野さんからスルーパスをもらおうとして動いていたんですが、北野さんの打ったシュートがたまたま僕のところに来た。あとは落ち着いて決めればよかったので、力んだりはしませんでした。僕はキックしかないし、そこは大学でも十分通じるところだと思う。でも、大学ではガツガツ来る人が多いので、身体を強くしていかないといけないという点が課題としてある。去年もらっている先輩がいるので、目標として新人賞というのはあるが、まずはチームの中で競争に勝っていけるように頑張りたい。
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