2007年05月31日

【07関西選手権】2回戦/桃山大−関学大 スタッフ・選手コメント

第36回関西学生サッカー選手権大会 2回戦・桃山学院大−関西学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 桃山学院大学・松本直也監督
 徹底できていない試合だった。(尾崎)雄二に代えて(田中)祐樹を入れて、3−5−2にしているのに、後ろでつなごうとして相手に引っかかったりという甘さもあった。関学とはリーグの最後にもやって、DFを崩すのならばミヤ(宮澤)とイケ(池田)の組み合わせの方がいい。こういう展開になれば、後半にジョーカーとして武田を入れようと考えていて、結果的にそれが得点につながった。守備も関学の特徴を考えてのメンバー。関学はトップの10(北野)に入れてくるので、高さに強い(三村)祐太を中に入れた。トーナメントということで、守備が堅い古川は外に置いた。
次まで期間は短いが、まずはコンディションを戻すことが第一。体大にはリーグ戦では負けているのでここで借りを返したい。

武田充展−Voice 桃山学院大学・武田充展(FW)
 僕が入ってサイド攻撃を多くしようということだったので、センタリングにはとにかく突っ込んでいこうと思っていた。いいボールが入ってきて、フリーだったので決めるだけだった。春(リーグ)の終わりにやったときも、僕が決めるところで決めていたら勝てたし、今日も延長に行く前に何度かチャンスはあった。大事な場面での決定力がまだ足りない。(リーグ通算)5得点で満足しちゃダメだし、タイトルというよりもチームのためにもっと取れるときに取って、それで勝てればいい。
リーグでは優勝できるチャンスで勝ちきれなかったので、この選手権では優勝して総理大臣杯に出場したい。そのためには出たときにしっかり仕事をして、自分がゴールを決めて優勝できれば嬉しいです。

−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 正直、悔しいです。勝つチャンスがあったから。だけど、勝ちに結び付けられない実力だった。素直に負けを受け入れるけれど、何が足りなくて何が通用したかを個人もチームも分析して、強くなって秋リーグに戻ってきたい。2点目を取らなくてはダメと行っていたが、案の定すぐに入れられてしまった。2点目を取るチャンスに取る力がなかった。チャンスは作れたが、PKになる前に勝利を手繰り寄せられないのは、技術もメンタルも戦術もまだ問題があるのだと思う。
シーズン立ち上がりはおっかなびっくりだった選手たちが、今日は実に堂々と自分たちのサッカーをしてくれて、実りある前半戦だった。だが、全国は手の届くところにあったし、もうちょっと努力すればつかめた。入れ替えにならず昨シーズン以上の成績で良かったじゃなく、この負けを本当に悔しがらなくちゃいけない。しっかり反省して「しゃあねーな」で済ませてはいけない。

木村哲也−Voice 関西学院大学・木村哲也(MF・主将)
 勝つチャンスもあったけれど、勝ちきれる力がなかった。前半も後半も全員良く動いていたが、ゲームを支配しきれなかった。失点の場面では完全にフリーにさせてしまっていた。やりたいサッカーにはなってきたが、相手にしてみたら何とかなってしまうし、そこまで怖いチームにはなれていない。
この春、もうちょっとできたんじゃないかと思う。マイボールになって崩せる技術と戦術が試合の中で出せていない。落ち込んだところから立ち直って、全国に出るという目標でやってきたが、連勝できなかったからチームとしても乗り切れなかった。自分たちのスタイルを作る部分を追求しないといけない。欲張ると崩れてしまうかもしれないが、積み上げていかないと強くなれない。ベースを変えずにどこまで徹底できるかだと思う。


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