2007年06月03日

【07関西選手権】準決勝/びわこ−近畿大 スタッフ・選手コメント

第36回関西学生サッカー選手権大会 準決勝・びわこ成蹊スポーツ大−近畿大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice びわこ成蹊スポーツ大学・松田 保監督
 向こうは落ち着いて、いいインテリジェンスのサッカーをしていたが、こちらはキャリアのなさから慌ててしまった。そこがまだまだ力の差である。馬場に舩津をつかせていたが、マークをはがすために左右、真ん中と動いて、そのポジションチェンジでチーム全体が相手の動きを見逃してしまい、頭の悪さが出てしまった。後半は丁寧につないでリズムを作ろうと話したが、中盤のつなぎにアイデアや工夫が足りない。カウンターでチャンスもあったが、決めきれなかった。
自分たちの力がないのに、リーグ優勝したことで楽観して、ちょっと勘違いしているところもあった。初めて優勝したようなチームはどうしてもそういう部分がでてしまう。次の試合はどちらがペースをつかめるかだと思う。

舩津徹也−Voice びわこ成蹊スポーツ大学・舩津徹也(DF)
 馬場さんが左SHだったので着いていたが、後半はポジションを変えてきて、そこでフリーになったところでいかれてしまった。前半はうまいこと抑えられていたが、ワンチャンス一本で決められてしまった。僕らも決めるところが決められなかったのがあるが、走れてはいたけど暑さがあって、どうボールを動かして、どうシュートに行くかというのを考えられていなかった。近大の方が、そういう部分ではうまかった。昼のゲームの暑さに慣れていないのが、しんどかった。
リーグで桃山には、最後に追いつかれて引き分けているので、借りを返したい。1週間空くので、全国に出られるよう、どうにか頑張りたい。

−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
 今日は気持ちで勝った。苅田が出場停止だったが、山梨と苅田とお互いにいいところも悪いところもある。プラスマイナスは同じなので、今日は山梨を信頼して使った。頑張ってくれたので、次にどちらを使うかは嬉しい悩みどころとなった。
これまでは一発勝負に弱かったが、今年は3試合勝って選手たちも自信がついてきた。2日おきに3試合で、選手たちも疲れがたまってるので、とにかくリフレッシュさせたい。今から大きくやり方は変えられないし、こちらが言っても選手たちがやること。一生懸命彼らがプレーできるようにやらせてやりたい。それよりも今、一番怖いのは麻疹ですね(笑)。

馬場賢治−Voice 近畿大学・馬場賢治(MF・主将)
 毎試合、マンツーマンで来られるので、今日は自分を犠牲にしてスペースを作っていたが、それでもうまくいかなかったので、思い切って左右を変えてマークを変えにいった」。こっちも苦しかったが、変わったことで小野が自由にやれて、ゴールにつながった。ちょっと頭を使えたのが良かったかな。前のゲームでは1対1を外していたし、後ろからも来ていたのでとにかくGKを見て落ち着いて決めた。
去年は優勝して勢いに任せたところがあったが、今年は3連敗で悪いところが出て、直そうという意識があったからここまで勝てた。5位でいい課題をもらったし、全員のサッカーへの意識が高くなっていい方向に向かっている。どこが相手でもやり方は変えない。体大とは逆のプレースタイルだけど、自分たちのサッカーをして上回りたい。TVや動員もあるので、みんなを沸かせるプレーを意識しようとみんなには話した。適当はできないし決勝に恥ずかしくないプレーをしたい。

井上幸祐−Voice 近畿大学・井上幸祐(GK)
 僕自身、2回戦では凡ミスがあったので、しょうもないミスは避けようと心がけたし、全員がいつもより集中できていたと思う。入れられる時はチームの雰囲気が落ちてしまうが、選手権ではそれがあっても周りがカバーして、いい雰囲気で試合をつなげられている。失点が0であれば、勝ちにつながりやすいし、とにかくトーナメントでは守備を意識することが大切だと思う。去年は初戦が準決勝で、難しさもあった。今年は負けたらダメと1試合を大事に戦ってきて、いいリズムで勝っていけたから決勝まで来れた。体大はFWが高いが、前線から蹴る方向を切っていけばそこにDFがいって守りやすくなる。チャレンジアンドカバーを徹底することでセカンドをいつも以上に拾えるよう頑張ったら、いい結果につながると思います。


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