2007年06月11日

【07関西選手権】3位決定戦/びわこ−桃山大 スタッフ・選手コメント

第36回関西学生サッカー選手権大会 3位決定戦・びわこ成蹊スポーツ大−桃山学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice びわこ成蹊スポーツ大学・松田 保監督
 何度もやられていたが、先制点の場面は最後まで我慢できずに飛び込んでしまった。2点ともミスから取られた。春季リーグ優勝しても、この大会で4位では何もならないというプレッシャーが選手たちにあって、これまでで一番硬くなっていた。勢いが近大戦で出せていれば、また違っただろうが、チャンスをモノにできなかったことで、苦しい立場で3位決定戦に臨まなくてはならなくなった。桃山はいいコンディションで来ていたが、1点とって緩んだことで五分五分の展開ができた。2−0にされたことで開き直ってやれた部分もある。90分、60分持つ選手がいないので、交代枠が3人になって、プランも狂ってしまった。精神的、体力的にタフにならないといけない。
リーグの中で粘り強く勝ちきった、負けなかったのがうちのサッカーの良さである。211人の部員の中でのレギュラー争いは厳しい。秋までに伸びてくる選手もいるだろうし、その中でたくましさを身につけてきて欲しい。

−Voice 桃山学院大学・松本直也監督
 今日は勝ったという結果がすべて。FWが仕事をしてくれたのと、2点ともいい時間帯に得点できたことで優位に試合を運べた。武田はこれまでこの大会では途中出場だったが、ここまで結果を出していた。高さもあるし、先制点を取ることは大きいので最初から使った。2点目をしっかり取りににいけたことが大きかった。最後、雨の中でバタバタしたことで、1本取られてしまったので、大きな1点となった。びわこのプレスと攻守の切り替えの速さをうまく抑えられた。前半の立ち上がりは、向こうのいいところを出させなかった。90分の中で押し込まれる時間帯もあったが、耐えてDFが頑張ってくれた。ゲームプランどおりの試合です。ただ、DFラインでボールを奪われてピンチを招いたりと甘い部分もある。その甘さを修正しないと全国では勝てない。

尾崎雄二−Voice 桃山学院大学・尾崎雄二(DF・主将)
 呪縛どおりに3位です(苦笑)。びわこのゲームのビデオも見たが、それよりも自分らが全面的に局面で負けないという気持ちが大切なので、練習から甘さを出さないことをこの1週間は重視してやってきた。それが試合に出たと思う。1点は取れるがもう1つ突き放す得点、自分たちを楽にさせる点を取れないことが続いていた。気持ちで勝つというのが積み重なって、ゲームに表れたのが2点目につながった。びわこはシンプルにウラに入れてくる。攻守の切り替えの速さがあるので失った時にすぐ切り替えるようにしていたし、上がってくる分、奪った時はチャンスになると思っていた。危ないところでへんにつなごうとして取られたりというのは、やってはいけないこと。意識1つで変えられるし、その辺は反省して次につなげたい。去年は初戦で負けているので、突破して壁を越えて、自分らで大きくならないといけない。
(松本監督に2日前に長女が誕生したので)点を決めたらゆりかごダンスをやろうとみんなで話していました。できてよかったです。

武田充展−Voice 桃山学院大学・武田充展(FW)
 常にあの位置では胸に蹴ってくれるように(三村)祐太さんには言っていた。相手が右から来たので、胸トラップして、前が空いた。思い切り打つというよりは、コースを見てうまく打てたと思います。びわこのCBの40(内野)は高さはあるけど、前にはあまり来ない。そこで僕が抑えて、ボランチに預けることで、スペースを作って散らしていこうとした。サイド攻撃はうまくいっていたので、チャンスでもっと中が決められないといけない。ここ2試合サブだったので、先発で出て、結果を残そうと思っていた。点を決めることを意識したのが結果につながってよかったです。
関東のチームはコンタクトプレーに強い。それに負けないように、1対1に負けないようにしたいし、決めれるチャンスはきっちりと決めて、勝利に貢献したい。


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