2007年06月12日

【07関西選手権】決勝戦/近畿大−大体大 監督コメント

第36回関西学生サッカー選手権大会 決勝戦・近畿大−大阪体育大の監督コメントです。
−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
 苦しかった。馬場が中心の近大なので、削られてもよう変えられなかった。馬場と江口が孤立させられて、それをわかっていても打開できなかった。苅田が退場になってしまったが、あとの10人で腐らんと頑張って、後半の失点を1点で食い止めてくれたことは、まだ脈がある。体大のFWに対して身体を寄せていって、何とかシュートを打たせんようにしていた。向こうはDFが鉄壁なので、それを破るにはどうするのかというのを、もっと全員で考えていく必要があった。体大はベテランだし、思うようにはいかなかった。
全国大会で無様なゲームをしないよう、総理大臣杯までに鍛えなおしたい。うちの本当のサッカーが今日は出来なかった。つなぐサッカーをもう一度考え直す必要がある。

−Voice 大阪体育大学・坂本康博総監督
 ルーズマークの相手なのだから、もっとFWが得点しないといけない。その分、中盤が得点を取ったので、よしとする。近大のやってくることは決まっている。8(平原)・10(馬場)・11(江口)のマークの仕方は徹底しようと話していた。山道が肉離れで離脱したので、まじめに一生懸命練習している(松尾)元太を起用した。彼も意気に感じて、馬場をパーフェクトに抑えてくれた。元太は元々はボランチの選手だが、普段の練習から決してサボらない。マンマークを必死になってやってくれた。
これまで、しんどい練習をしても勝てんやないかという自信のなさが選手たちにはあった。練習での課題がどれだけゲームの中で表現できるかがわかってきたし、勝つというのはこういうことと、やっと選手の中で意識が変わりつつある。ケガ人が出てもカバーしていかなくてはいけないし、選手もお互いを認め合う状況になってきた。戦えるチームにはなってきているので、選手も少し自信がついたかな。

大体大イレブンの優勝コメントはこちら


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