2007年06月25日

【07春季リーグ】1−2部入替戦第2戦/阪南大−大教大 スタッフ・選手コメント

第17回関西学生サッカー春季リーグ 1−2部入替戦第2戦・阪南大−大阪教育大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 阪南大学・須佐徹太郎監督
 今日はゴールポストに助けられたのが大きかった。とにかくプレーが遅い。丁寧にやろうとしてフリーズしてしまい、突破まで行くのが少なかった。後半はバックパスが多すぎた。ボールをまわすのも、テンポも遅く、その悪循環になっていた。延長になって積極的にサイドバックも上がってきたし、攻撃的に行った部分はいいが、有効じゃないパスが多い。もっとロングボールをうまく使わないとダメ。1部リーグとは力の差もあったし、尻に火がついているからどうにかなった。
こんな内容では勝ったことを、全然素直に喜べない。秋までに自分たちの力を発揮して行くことを、しっかりやらないといけない。失敗したら責任を果たせるようにしないと。今は全員タフじゃない。誰かが声を上げて、それに選手たちが応えていけるという前程でやっていかなくては。状況判断力が、部員の中から出てこなくては難しい。

西田剛−Voice 阪南大学・西田 剛(FW)
 アズ(東浩史)があの持ち方をしたので、来るかなと感じていた。すっごくいいボールが来たので、当てるだけだった。あそこは阪南の選手として、出ている以上は果たさないといけない責任だった。FWとして結果が出せたことは良かったです。大教は侮れる相手ではないし、とにかく守備が堅い。僕らはとにかく失点が多かったので、まずは一人一人が守備のことを意識した。今日は運も味方してくれた。こないだは勝手に上がってしまい、チームに迷惑もかけたので、そこも自分ではしっかり修正した。
今日は負けたら落ちてしまうというゲームだったから、最後まで頑張れた。でもそうじゃないとやれないのでは、秋リーグも春みたいになっちゃう。一人一人がいつも今日みたいな気持ちでやらなくてはダメだと思う。個人的にはがむしゃらだけでなく、考えてプレーできなくてはいけない年齢なので、もっと賢くプレーしたい。チームとしてはつなぎを目指しているので、連動した動きでもっと打開できるように、秋までに詰めていきたいです。

−Voice 大阪教育大学・入口 豊監督
 1部と対等にやれる力はついてきた。胸を張って帰ろうと選手たちには話した。観客を沸かすゲームをしようと言っていて、それはやれたのではないかと思う。今日は前半0で行くつもりはなく、積極的に取りにいくサッカーを最初から仕掛けていった。バーに当たったりと不運もあったが、積極的につないでいって、集中もきれずにあそこまで粘れた。運も含めて決定力の違いが結果になってしまったが、紙一重のゲームだった。あの1点で切れて終わりとならず、笛がなるまで選手たちはやってくれた。阪南とは総力、タレントが違う部分で力が足りなかったと思う。
びわこや京産の頑張りは僕たちにとっても励みになるし、1部に上がってもやれるかなという手ごたえはつかめた。以前1部に上がった時よりも力は確実についていると感じている。4回生を秋に1部でやらせてやりたかった。

上野大樹−Voice 大阪教育大学・上野大樹(DF・主将)
 この前やった感覚で対等にできると思ったので、今日は引かずに最初から飛ばしていこうという意図だった。ボールが落ち着くまでは慎重に、そこからはどんどんつないでいこうと思っていた。ポストに何本もシュートが当たってしまい、紙一重のゲームだったが、1部と対等にできることが証明されたと思う。
私学に比べて人数も少ないし、環境も恵まれないが、全員が高い意識で取り組んでいる。もう一度初心に帰って、チーム内で競争しあって、秋までにいいチームを作っていきたい。前回昇格した時は、押されっぱなしでミラクルで点が入ったが、今回はあの時よりも内容も上回っていた。しっかり自信を持って、個人個人が感じた悔しさを忘れず、高い意識で出直したい。僕らが2回生の春に1部でプレーして、落ちてしまったけれど先輩たちが残してくれたことが実力となっている。しっかり秋に上に上げて、後輩たちに託したい。


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