2007年07月05日

【07総理大臣杯】2回戦/流通経済大−神奈川大 監督コメント

第31回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 2回戦・流通経済大−神奈川大の監督コメントです。
−Voice 流通経済大学・中野雄二監督
 もうちょっと丁寧にできた。プレスをかけてくるのはわかっていたので、学生が試合の中で自分で考えて対応するためにサイドチェンジを使っていった。得点も大きいサイドチェンジからだったし、フィールドの選手が状況を見て、自主的に考えて判断することができた。連戦で、2試合続けて出場したのは飯田だけ。相手をなめているわけではなく、どこよりもレベルの高い選手の集団として力は変わらない。このメンバーも後期レギュラーとして出場できる保証はない。次はコンディションを見て、のっている選手を使う。武藤は本当は置いてくるはずが、大会直前調子がよくて連れてきた。右利きの選手だが、ワントラップして左足のシュートまであれだけ早く打てる。点を取っている選手も違うし、どこからでも取れることが強みである。
 法政はここまでことごとくうちに勝てずに優勝を逃している。次こそというのがあるだろうが、うちも全国でチャンピオンにはなっていない。5回目の出場で優勝するのに一番充実した年。トーナメントに絶対はないが、選手たちも優勝して帰るという思いは強い。

−Voice 神奈川大学・大森酉三郎監督
 サイドからニアであわせて、2本くらい流経をヒヤッとさせる場面があった。前半、流経を浮き足立たせよう、前から行こうと選手たちには話していたし、あそこで入っていれば面白かったかもしれない。選択肢が相手の方が多いので、近場で止めていればウラを使われてしまう。そこで守備の対応に疲れてしまったと思う。一発目のところでうまくつなげていなかったので、10番(三平)を入れて点を取りにいこうとした。三平がなじんできてからは、いい場面もでてきた。向こうの4番(飯田)にヘディングで正確に返されていたが、少しぶれるところも出てきたので、拾ってポイントを作れるようになったし、宮下が入るとゴール前までいけるシーンも何度かあった。枠に入れ込む技術が足りず、あのへんの精度のレベルが相手とは違った。流経は組織的にもしっかりしてるし、大学サッカーを引っ張る存在。そのチームを少し慌てさせたので手ごたえは感じている。だが、それで満足してはいけないことを戒めたい。
 決定力も守備も戦う力も上のチームは違う。それをこれから一個一個つぶしていかなくてはいけない。今回、出場して得たことを後期リーグで生かして、昇格という大きな成果を出せるようにしていきたい。


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