2007年11月25日

【07秋季リーグ】第9節/関学大−同 大 スタッフ・選手コメント

2007年度関西学生サッカーリーグ 第9節・関西学院大−同志社大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 いいかたちで前半かえって来てくれたので、ハーフタイムに次の1点が勝負になるから3点目を取りに行こうと話していた。だがこのままならいけるという気持ちが強くなって、時間がたつにつれ腰が引けてきてしまった。時間が少なくなる前に、1点取れていればまた違っていただろう。最後の戦いというプレッシャーも硬くしてしまった部分ではある。
インカレに向けてまずは休養が必要。それくらい頑張りぬいたと思う。シーズンを通して繰り返していることではあるが、さらに上に進むために肉付けしたり器用なことをやれるようにするのではなく、ここまでやってきていることの一つ一つの精度を上げること、研ぎ澄ませていくことを3週間かけて積み上げていきたい。

木村哲也−Voice 関西学院大学・木村 哲也(MF・主将)
 ワンチャンスで失点してしまうことが多い。守る時間帯と割り切って、人数をそろえてペナルティエリアの中に入らせなければいいという試合がこれまでもあった。その時間帯から奪ってどこかで押し上げないと、結局は押されるし振り回されて外されて、ピンチになってしまう。我慢した上で前に出られるようにしていかなければ、もっと強い相手とやったときにはずっと自陣で追いかけるだけなってしまう。蹴りだすのか、前でしっかりおさめるのかをハッキリさせて、ゾーンをもう一つ前にしないと、互角になれるとこまでいかない。インカレではまずは失点を減らすことが第一。1点以内に失点を押さえられるようにして、守りから攻めへのチャンスを作るところをハッキリしたい。

−Voice 同志社大学・望月慎之監督
 いい感じでやれてはいたが、リードした後にパスがずれてきてしまった。90分しっかりつなぎ切れないところがあり、試合の中で波があることは課題です。後半の立ち上がりは前半の失点を引きずっている部分もあったが、試合開始のときに岡や滝口が「前から行こう」と声をかけていて、意思統一はできているので最初の10分をしのげればチャンスは来ると思っていた。サイドの深浦、トップの松田を入れたことでバランスが良くなり、荒堀、楠神のよさが出てきた。一人で打開できるドリブルがあるが、それだけでは攻撃のバリエーションは増えない。それに絡める選手をもっと作っていかないといけない。
春に2部リーグで失点1という戦いができたことは、ある程度自信になった。選手も身体を張って守ろうという意識が高くなり、夏はチーム全体の守備を意識してそれが浸透してきた。思い切って世代交代をしたが結果がついてきたし、残った4回生が頑張って、それに下級生がついてきてまとまりも出てきた。インカレに自力でいけるチームにならなくてはという課題はあるが、手応えは感じられるリーグ戦だった。

岡慎一郎−Voice 同志社大学・岡慎一郎(FW・ゲームキャプテン)
 今日の引き分けは悔しい。先制したところまでは良かったが、そのあと集中が切れて失点したところはまだ未熟だと思う。相手のプレスはきつかったが、僕らも後半の立ち上がりからプレスをかけていこうと声を掛け合ったし、関学のプレスが落ちてきたところをうまくつけて、いい攻撃ができた。秋リーグはもっと上を目指せたと思うが、勝っていくことで自信になった。4回生が少ない中で、試合の中ではみんな信頼してやってくれたが、もっと引っ張っていけたのではないか。リードしてすぐ失点したり、メンタリティの弱さが出てしまった試合がいくつかあった。リーダーシップを取れるやつが、上の回に一人でも多く出てきたら、もっと上を目指せるチームになっていけると思います。


posted by yasuyo KANIE at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年度関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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