2008年度 第86回関西学生サッカーリーグ 第4節・近畿大−姫路獨協大の監督コメントです。
−Voice 近畿大学・田中幸雄監督
連敗していて選手が萎縮していたところもあったと思うが、これで少し硬さもほぐれるかと思う。前半は風下でもたついてしまい、パスがもう1つうまくつながらなかった。平原が痛んでしまい、ボールをつなげるヤツがいないので池を入れたことで、枝本を中で起用したが、枝本と北井でうまくポジションを入れ替えて動いてくれた。勝ったが、後半の終わり近くには押し込まれる時間も多く、リスク管理がおろそかになっていた。今日は負けることを考えずに、前でどんどん行けとはっぱをかけていたし、選手たちも危機意識は高かった。これで肩の荷も下りたと思うので、次からはのびのびとやってくれることを期待している。
−Voice 姫路獨協大学・昌子 力監督
前半の失点が全てのプランを崩してしまった。0−0で折り返して後半半ばから点を取りにいくパターンを狙ったが、頭から取りに行かなければならなくなってしまった。近大はたまたま勝ててはいないが、スキルは高い。相手にボールを持たれていても攻めあぐねているし、うちにリズムはあると思っていた。ゲームの流れをつかみきれなかったのは、うちの網に近大がはまりかけてマイボールになったところでパスミスをしてしまったから。取った瞬間に出すパスがミスになっているのを繰り返して、破綻をきたしてしまった。相手のほうが上で崩されたという感じはなかったので、より悔しい。勝つチャンスはあったが、経験値の差があった。連戦となるが、ケガ人が出てFWがいないのが現在の悩みどころ。今からでも募集しています。通年のリーグになったので、成長してくる選手の登場を待てることはありがたいですね。
2008年04月28日
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