2008年04月30日

【08リーグ】第5節/関西大−姫獨大 スタッフ・選手コメント

2008年度 第86回関西学生サッカーリーグ 第5節・関西大−姫路獨協大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西大学・島岡健太コーチ
 グラウンド状態の悪い鶴見緑地での試合が続いて、ストレスのたまるゲームをしてきたので、今日は見た目良さそうなグラウンドに自分たちのやりたいサッカーが出来るんではないかという変な予測や期待感があって、やらなあかんこととのギャップが出てしまった。(失点した)セットプレーになるまでの雰囲気で、いつもの作り方じゃない空気を出してる選手もいた。金園が2試合連続で取れていることは、自信につなげてくれればいい。これで天狗になる子ではないし、ゲームの中でコントロールしてくれるようになれば、もっとゴールできると思う。
まだリーグの22分の5しか終わっていない。今日のゲームも22分の1でしかない。この積み重ねをもって次に挑まなくてはいけない。去年の経験があって、4回生が取り組んできた結果が出てきたところだと感じている。勝ち続けることが難しく、その準備には何が必要かを考えて、それができるかが求められている。その中で4回生には僕もずいぶん助けてもらっていると思っている。

金園英学−Voice 関西大学・金園英学(FW)
 選抜でも得点できなかったし、リーグ前には体調を崩してチームに迷惑をかけてしまった。自分が決めてやろうという強い気持ちでリーグに臨んできたのが、ここまで結果になっていると思います。持ち込んでゴールするのは得意じゃないので、アクシデントを貪欲にひたむきに狙っている。それが今日も得点になった。ここに来ると信じて走っていたら、3点めはその通りにボールが来たという感じです。(大屋)翼くんが(FWを)見てくれているので、思い切ってプレーできた。去年は1回生で、フレッシュな気持ちでプレーしていればよかったが、学年もあがってやらなくてはいけないという責任感もある。遠くまで交通費を出して来てくれた人たちにもいい試合を見せたかった。チームにいい選手はいっぱいいるので気は抜けないし、ひたむきに情熱を押し出してやることだけは誰にも負けたくないです。

−Voice 姫路獨協大学・昌子 力監督
 立ち上がり、相手はなめてるんちゃうか、チャンスはそこやでと話していた。でもあまりにも得点するのが早すぎて、関大の目を覚まさせてしまった。関大は技術もあるし、真面目にテンポよくサッカーをしていて質が高い。ポジションチェンジや入れ替わるのがうまく、前半はそれにあたふたしていた。うちの子もサボっていたわけではなく一生懸命やっていたが、ミスから失点してしまった。自分たちの形を作ってイニシアティブを持てる時間が増えないとしんどい。選手層が薄いこともあるが、長丁場を思えば一人は新しい選手に出番を与えたいし、そこで出た選手がいいところも見せてくれている。今日は負けてケガ人も出してしまい、代償は大きいがサッカーにはこれが付き物。このままでは終わらない。負けて悔しい気持ちも大事だが、やれたところとやれてないところをきちんと整理しないといけない。

家木大輔−Voice 姫路獨協大学・家木大輔(GK・主将)
 入り方は良かったし、前半はそこまで悪くはなかった。やろうとしていた守りをある程度は出来たが、関大は選手が入れ替わったり出入りするプレーがうまく、そこについていけなかった。受け渡すところと着いていくところを話し合ってやっていかないといけない。ブロックを作って守ろうとしたことはいつもと変わらないが、やっぱり相手はうまかった。FWには上背のある選手も多いが、自分らが寄せていくことで100%の仕事をさせないようにするしかない。ウラに出される場面もあったが、DFラインの後ろは僕の役割なので、その仕事をきっちりしただけです。負けが続くと誰が悪いとかいう声も出てくるが、そういうことは考えずにチームとしてどう戦うかが一番大切。気持ちをひとつにして、同じ方向を向いてみんなでやっていくことが大事だと思う。相手のいいところを消して、自分らのいいところを出さないと勝てない。一人一人の個人よりも、チームとしてまとまることで勝ちたい。


posted by yasuyo KANIE at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。