2008年05月13日

【08リーグ】第8節/関西大−関学大 スタッフ・選手コメント

2008年度 第86回関西学生サッカーリーグ 第8節・関西大−関西学院大のスタッフ・選手コメントです。
−Voice 関西大学・島岡健太コーチ
 ケガ人が出たこともあって(大屋)翼をCBにしたのだが、そのときのバランスを考えると右のハーフの位置は宇佐美しかなかったし、ボランチも変わってきた。こないだの試合の失点に対する反省材料として考えて欲しいというメッセージも含めて、GKの起用も考えた。それぞれがいい部分を出せるバランスを考えてのことだが、自分がやれることをやってくれたことが結果になったと思う。崩せてチャンスもあったが、そこでの精度が低くて、追加点は取れなかった。攻撃の幅や厚み、広さというものが薄まり、こじんまりしてしまった。目に見えて出ている部分は改善しないといけないし、そうでない部分も時間はかかるかもしれないが、確かめていかないといけない。チームカラーをしっかり理解して、部員・マネージャー・トレーナーを含めた163人全員が一緒の方向を向いてやることが大事。

田中雄大&藤澤典隆−Voice 関西大学・藤澤典隆(MF)
 いい感じで回せていたので、前半のうちにもう1点取りたかった。それができなかったので、後半は苦しい展開になってしまった。相手に攻められている状況で、どうやったらチームとして打開できるのかを見つけられていない。勝ったからいいけれど、失点してもおかしくなかった。自分が2点目を取れるチャンスもあったので、そこで決めていればもっとチームを楽にできた。後半は運動量が落ちて精度を欠いたことが個人としては課題だし、チームとしては前後半で波があるのを修正したい。全国では隙を見せたらダメだし、一人一人の責任や気持ちというところから、球際(の厳しさ)につながってくる。まだまだ厳しさが足りてない。つぎはびわことの対戦で、重要な試合になる。ずっと体調を崩していて迷惑をかけたので、1週間でしっかり治して次の1戦に向けて頑張りたい。
(写真左はDF・田中雄大)

−Voice 関西学院大学・成山一郎ヘッドコーチ
 去年を持ち出すのはおかしいかもしれないが、今年は去年より立ち上がり5分のプレスが出ておらず、普通のチームになってしまっている。スタートから気迫やエネルギーを全開にしてボールを追いかけるというのが関学のプレス。それがなくなって、どことも変わらないサッカーになっていることが悔しい。同志社戦ではそれができていたし、できないチームではない。流れがうまくいかないから引いてしまっているのかもしれないが、そういう部分での自信や勢いを与えたい。関大のツートップは並んだり、縦になったりするし、外側は出口のウラを狙ってきていたので、後半はマークの確認をしっかりさせた。相手のエリアでやるシーンは増えたが、攻撃でも引けてしまっているのか、決定的なシーンを作り出せなかった。うちは派手な取り合うサッカーはできないので、前半を(失点)0で行くことが前提。来週までにそこをしっかり確認したい。

青戸謙典−Voice 関西学院大学・青戸謙典(MF)
 相手のほうが技術も高く、DFも良かったので、自分たちの実力として妥当な結果になってしまった。でも前半の1点が悔やまれる。前半を0で抑えられなかったことが敗因と思う。各々立ち上がりをしっかりやろうと思っているが、チームとしてまとまった勢いを出せておらず、集中力やメンタリティという部分で欠けている。修正しようと言ってはいるが、できていないのは、練習の入り方からこだわらないと直らない。やっているメンバーが同じで、中だるみしているのかもしれない。関大に交わされて(ボールを)持たれてしまい、後手を踏んでもチャンスを作る力がなく、蹴りたいのかつなぎたいのかみんなバラバラだった。押し込んでも間延びしているから2列目からの攻撃が間に合わず、いい流れにならずに単発で単調になっていた。運動量や切り替えの賢さがもっと必要だと感じた。見てくれている人たちもあんな立ち上がりでは、評価してくれないと思う。とにかくもっとやらなあかんと感じている。


posted by yasuyo KANIE at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008関西学生サッカーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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