2008年05月26日

【08関西選手権】1回戦/同 大−大教大 監督・選手コメント

第37回 関西学生サッカー選手権大会 1回戦・同志社大−大阪教育大の監督・選手コメントです。
−Voice 同志社大学・望月慎之監督
 苦しい展開でも集中を切らさずやれてきている。リーグ中断前から比べて、統一感、一体感というものが出てきたのではないか。先週のリーグ戦で荒堀が退場となり、10人でも桃山を0点に押さえていいチャンスも作れたことで、自分たちのポテンシャルを思い出した。それが今日の試合につながったと思う。FWはどの選手も横一線で、今日はそれぞれの持ち味を出せた。競争できているのはいいことではあるが、核ができていないので攻撃に不安定さがある。ショートパスでつなぐことはできても、ゴール前までいけていない試合が続いていたし、点を取る形を皆が忘れていた中で、松田は彼らしいゴールを決めてくれた。リーグ戦の入り方が良かったので、なかなかメンバーを変えられなかったけれど、今日はここまで出場機会があまりなかった選手がスタメンや途中出場で活躍してくれて、チーム力、層の厚さも出てきたと感じている。

松田直樹−Voice 同志社大学・松田直樹(FW・主将)
 ベンチにいるときから、ああいう形で狙ってやろうと思っていた。向こうは追う展開で前に来ていたし、GK(金川和也)とは選抜でも一緒だったので性格も知っていた。打ったら入る可能性もあるから、シュートしかないと考えていた。点を取って来いと言われて入ったし、監督もシュートを期待していたと思う。僕はテクニックがある方じゃないし、シュートと運動量が持ち味。出番がどこからでも自分の良さが出せるよう、準備を整えたい。うちは若いチームで4回生の僕たちも入学してから首位争いをしたという経験がない。リーグ戦でも勝っているという実感がなくふわふわしていたところもあったが、負けに落ち込まずに一つ一つ頑張ろうという見方もできることがプラスでもある。次はチームとしてトーナメントの戦い方をもっと意識してやりたい。ゴール前のファウルの多さは、トーナメントでは命取りにもなるし、シュートももっと打てた。出ている11人が戦い方をしっかり意識してプレーできるようにしたい。

−Voice 大阪教育大学・入口 豊監督
 今日は前半のジャッジ(前半17分田代が退場)で終わってしまった。選手は10人になってからよくやっただけに、11人揃って最後までやりたかった。仲宗根のシュートが効いていて、同志社のDFが慎重になって下がって守っていた。前がかりに追い込まれて枚数をかけてFWが取りに来ていたら、うちはへばっていたと思う。攻撃でも結構いい場面が作れていたので、良しとせざるを得ない。この大会で全国にいける可能性があるので、選手のモチベーションも高かった。リーグ戦も同志社とは後味の悪い試合になってしまっている。後期にはこの借りを返したい。


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